ビームサーベル隠し腕の試作
11月
ドナルドトランプさんの大統領選勝利が決まりました
そのとたん
ビットコインが1,000万円から1,500万円くらいに値上がりしました
バイデン大統領の任期中はビットコイン停滞の4年間となったので
2025年からの4間間はたのしみです
というわけで
今回のナイチンゲールは
ビームサーベルと隠し腕を試作してみます
どうしたらかっこよくなるかなと
毎晩悩んでいたのですが
もう作ってみないことにはすすまなとさとりました
まずはビームサーベルをつくってみます
ちょっとまえに
MGバルバトスの蛍光ピンクのランナーを火であぶって
伸ばしランナーにしてビームサーベルを1本つくりました
はじめてとは思えないくらいの
なかなかのできばえだったのですが
1本では足りないので材料と道具を買ってきました
タミヤの軟質プラ棒と
ダイソーという100円ショップの
アロマキャンドルと、その入れ物
わくわくしてやってみたのですが
なんかうまくいかず
ガスコンロにくらべると
キャンドルは熱の範囲がせまいのか
なんかうまくいかず
あと
タミヤの軟質プラ棒というのが
ビニールみたいな硬さだからなのか
むりでした
さっさとあきらめて
前回作った失敗作を使うことにします
隠し腕を作ってみます
エバーグリーンのプラ棒で
隠し腕の材料を切り出していきます
Rケースの上にならべます
ケースに「R」って書いてあるのは
右手とか右足を入れておくケースだからです
組み立てて?接着します
腕の根本に
ネオジム磁石を付けてます
なんと
腕は磁石で付けるタイプです
ネオジム磁石を扱うときは
非磁性のピンセットを用意しておくと楽ですよ
プラ板とかこまかく切ると
静電気でピンセットにくっついて
やりつらいのですよね
キャンドゥという100円ショップで買ってきた
静電気軽減シールをケースの蓋に貼っておいて
そこをパーツ置き場にしてみたら
そうとう良かったです
おすすめです
ナイチンゲールに腕を付けてみます
本体を空中に浮かせてたので
ビームサーベルとだらんと下にのばすことができます
両腕つけてみます
なかなかいいですね
HGナイチンゲールを参考に
指でビームサーベルを握っているのを作ったら
ちょっとロボ感が強いなーだったので
腕から直接ビームサーベルにしたらスマートになりました
キッドさんアドバイスありがとー
おかげで
すごくいい雰囲気になりました
失敗作のビームサーベルも味があっていいですね
こんどまじめに作り直しますけど
ナイチンゲールの隠し腕は2本らしいですが
ノイエジールという機体みたいに
派手に4本付けちゃうぞと思っていました
思っていましたけど
2本の方がスタイリッシュでいい気がしてきました
そういえば
スタンドの真鍮線を
0.8mmから1.5mmに変更しました
1.5mmの真鍮線をニッパで切るのは怖かったですが
ぜんぜん大丈夫でした
ダイソーの200円ニッパ優秀ですね
だいぶ安定しました
0.8mmの方が見た目が繊細で好みですが
ぐらぐらしてたので
1.5mmに変えてよかったです
次回はなにをしようか未定です