ちう、ゆかと出会ってどう変化したか教えて？

タイトルのような一言を言われました。

せっかく振り返るなら、色んな人にみてもらおう

そんな想いで書き始めます。

出会ってまだ1年も経っていない。

それでも、私のこれまでの人生に欠かせない大切な人、ゆかさん。

QUEENSの事を知っているあなたも

QUEENSを知らないあなたも

私の変化を

ぜひ読んでいただき、興味を持ってもらえたら嬉しいです。

初めまして、先生

コロナ期間中の5月

無料セミナーの講師と生徒

…という立場での出会いでした。

この日のノートは、2枚分しっかりとまとめられていて

どんな話をしていたかも、よく覚えています。

"なにかをする時に、理由をもってやろう"

"自分で選択しよう"

そんな事をたくさん伝えてくれました。

この日に私が

●今、自分にできることはなんだろう？

と考えたのが始まりです。

そして5日後…

アホみたいに長い文を

DMでゆかさんに送りつけた私。笑笑

（長すぎて、送っていいですか？って先に許可をとっていたけれど。🤣笑）

自分の出来ること、やりたいことを沢山考えた結果、noteを書きたい！と思ったものの

やっぱり、勇気が出なかった。

だから、ゆかさんに相談し

背中を押してもらいました。

この時に私は

●最初の一歩目を踏み出す勇気

というものをゆかさんからもらい

●noteを始めました。

自分は一歩目はスイスイとか思っていたけれど

それは私がこの時、一歩目を出す勇気をもらっていたからで

この後からは

●一歩目を躊躇しなくなった

…ということも、ゆかさんに出会ってからの大きな変化だなと思います。

ONE

そしてあるプロジェクトに

私もゆかさんのチームの一員として参加させてもらいました。

あの時の私は

131日後にピッチで活躍するサッカー選手のnote、卒論、サッカー、バイト…

なかなかに多忙だったと思います。

それでも、

やると決めたら、やる。

やれると思ったら、やれる。

そんな風に、特に迷うこともなく一緒にやりたいですと答えた自分を、一旦褒めます。👌

その時の私、えらい。

そしてありがとう。

そこからは

●それまでよりもっと、自分と向き合う毎日。

自分に足りないものを目の当たりにし

チームのみんなとの差に悔しくなりました。

でも、悔しいと思ったときに

そのままにはしない。ただ頑張らない。どうしたら良くなるのか？を

●思考するようになりました。

そしてその思考を、より深いものにしてくれるONEの存在も、私を大きく変えてくれたと思っています。

そこから引退までの半年間

●私の行動スピードは上がり

●自分だけでなく今度は、周りに働きかけることをするようになりました。

変化なんて

こんな風に

私はゆかさんと出会い

沢山の変化を遂げてきた、と思います。

それでもやっぱり1番は、引退後。

◯変化なんて、しなきゃ良かった

そう思っていた私を

●変化して、良かった

そう思わせてくれたのは、ゆかさん。

ONEのみんなです。

変化する時に、1番大切なのは

"自分を受け入れてくれる場所"

ではないかと私は思います。

ゆかさんという存在は、常にそんな場所として私を支えてくれました。

自分をより良くしよう。成長しよう。

そう行動する過程で、全てが良い方向にいくとは限りません。

前の自分に戻りたくなり

自分が変わったことを呪いたくなる時もありました。

そんな時に

"あなたはあなたのままでいい"

そう言ってくれる場所を常に与えてくれたから

失敗しても、また自分と向き合うことができました。

何度だって、変化しよう。

成長しよう。

そう思うことができました。

ここを乗り越えられたからこそ

●自分にも、周りの人にも優しくなったと思います。

そして最近は

これまで教えてもらってきたことの本質がわかるようになってきて

より深い学びを得ることができています。

●毎日が、楽しくて楽しくて仕方がありません

もちろん、これまでも楽しかったけれど

なんだろう。

なんだか毎日るんるんしている感じ🤔笑

これからお仕事が始まるけれど

この感覚を大切に。

今を懸命に生きようと思います。

次は私も

いかがでしたか？

●の所が、私の変化の部分です。

そして

この●は、これからもずっと更新していきます。

ゆかさんという存在にたくさん助けられてここまできたからこそ

私もそんな存在になりたいというのが、私の密かな想いです。

そして、このnoteを読んでくださったあなた。

もう、ゆかさんのトリコですね？✨笑

QUEENSに関わってみたくなりましたよね？笑

QUEENSというチームが

これから先、どんなあなたであっても

受け入れてくれる場所

成長させてくれる場所になると、私は思っています。

 KYOTO TANGO QUEENS🌊

その名前が世界に広がるのを、心から楽しみにしています。