【一緒に学ぼう宮崎弁:げんね】コピロット(AI)に宮崎弁しゃべくりかけて学習させていこかいね
コピロット君に宮崎弁を学習させること3回目。
今回の宮崎弁は「げんね」ですが、
コピロット君、早くも宮崎弁を使うようになりました。
指示を出す私がエセ関西人だからか関西弁と宮崎弁のバイリンガルになっています。
「げんね」が文頭に来ることはあんまないかな。
「げんね」がどういう意味かを聞いたら「そうだね/本当だね」だそうで。
例文を作ってくれてありがとうと言われたけど、作ってないよ。
「げんね」の正しい意味を教えてあげると、またまた今回もウソをつくコピロット君。
2021年以前もずっと「げんね」の意味は変わらず「恥ずかしい」ですよ、今後も変わることはないでしょう。
それを踏まえて
「げんね」の正しい意味を教えたのに、例文が作れないコピロット君。
例文は宮崎弁じゃなくて関西弁になっています。
「恥ずかしい、あの花火大会は最高やったで」
「恥ずかしい、おばあちゃんの笑顔はほんまに癒されるわ」
厭味炸裂でイケズな言い回しの京都人かおもた。
海の青さを言葉で表せないことが「恥ずかしい」なら、この例文は正解かもしんない。
例文を作ったお礼を先に言われたことだし、この例文を正しい例文にしておきましょう。
おばーちゃん恥ずかしいからほらパンツ穿こうね~げんね・げんね。
コピロット君、素晴らしい!宮崎弁しゃべってる!最初だけ!
宮崎の海と空を使った映える写真の撮り方を教えてくれたコピロット君。
違う違う、宮崎の海と空を使ったげんね写真は、こうですよ。
青い空!
白い雲!
広い海!
黒い影!
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