1日の始まりをスペシャルに。ふるさと納税寄付品紹介【ドリップバッグコーヒー】
おはようございます。4.0°C、晴れです。昨日は、パパ料理DAY。お昼にパスタ、夜に塩豚丼を調理。パスタ乳化が失敗したものの、塩豚丼はレシピ通りにできたので、 子供に「おかわりください!」の一言をもらえました。おかわりって、本当に嬉しいです。
さて、早速タイトルの件いってみましょう。
noteの方針
私は、一般的な会社員生活を17年経験。コロナが訪れ、本格的に事業戦略を変え働き方を変更し業績がUP、同時に子供が産まれ人生における価値観がじわじわと変わっていきました。現在は、会社員をちょうど1年前に卒業し、会社経営2年目、子育て3年目にチャレンジ中。貴重な時間資産をバランスよく使いながら、仕事も家庭も頑張っています。
このnoteを毎日書いている目的としては、私の自己理解を通じて、同じような境遇の方に気づきを発信すること。そして、自己理解の深まりを通じて、更に新たなチャレンジをしていくことを目指しています。おおよそ10年後には、人生の選択肢が今より広がっているような世界を目指しています。
そのため、今回のような備忘録的な記載もありますが、自分が体験して良かったことや食べて美味しかったものなどは、記録にとどめていきたい。個人の嗜好がありますので、参考までにお読みください。
コーヒーと私
私の1日はコーヒーと共に始まります。朝起きたら、やかんに火をつけます。沸騰させたお湯を、ドリップバッグコーヒーに入れます。コーヒーを飲みながら、このnoteを記載します。コーヒーについて語ると、おそらくまだ10年ぐらいの付き合いです。30歳ぐらいになるまで、コーヒーは生活の必需品ではありませんでした。ただこの10年がとても濃い付き合いになります。最初は缶コーヒーから始まります。いわゆる、BOSS缶です。会社に行ったら、BOSSを飲む。その後、セブンコーヒーに移行。ドーナツがセブンイレブンにあった時期です。その時に100円でコーヒーが飲めることに衝撃を受けました。そして美味しかった。その後、スターバックスのコーヒーに程よくハマり、猿田彦コーヒーやブルーボトルコーヒーなどに広がっていきます。
コーヒーの好み
大きなこだわりはありません。ただ、缶コーヒーやペットボトルボトルコーヒーではなく、その場で抽出するコーヒーが好きです。コーヒーかお湯かわからなぐらいの薄いコーヒーが好きです。家コーヒーが一番いいですね。あまり濃すぎても飲めないし、ゴクゴク飲める味が好きです。ちょうど1年前にキャンプでは、自ら豆を挽いて飲むコーヒーを体験し、とても幸せな体験でした。毎日やるとなると時間がかかるので、豆を挽くのは、キャンプの時だけにしています。
ドリップバッグコーヒー 淡路島のアソートセット
2023年に続いて、2024年のふるさと納税もリピートしたコーヒーです。ふるさと納税を通じて、新たな出会いがりました。このコーヒーセットのいいところは、様々な味を楽しめること。それも、一般的に売っているドリップバッグコーヒーよりもオシャレな味がします。私も妻も「美味しい、美味しい」って言って、すぐに無くなりました。表現をすると、コーヒーを飲んだ後にフルーティーなオシャレな味がします。それがやみつきになる一品です。
以上となります。毎日が小さな意思決定、選択で人生が形成されています。
一つ一つの選択に個性がありますので、その個性を自己理解すると共に、何か皆様のお役に立てるような気づきも発信できたらと考えています。本日もお読みいただきありがとうございました。