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子育てが仕事の生産性向上に繋がる話

おはようございます。0.7°C、晴れです。昨日は、バラエティパックの31アイスクリームを購入。我が家では、こんなに寒いのに、アイスパーティがブームです。

早速、タイトルの件いってみましょう!

子育てって生産性向上に繋がるよね?


本当の意味で時間を貴重な資源と考えられるようになったのは、子どもができてから。映画館に行くや観るという余暇は、本当に贅沢な時間なんだとしみじみ。子どもができるまでは、自分に使う時間はとてつもなく多い。しかし、子どもができると、今私たち夫婦でゴール設定している「いい家庭」を運営するために、1日6〜7時間は必要になる。1日睡眠7h、1日7h会社経営、1日7h家庭経営という時間割だ。そうなると、そのバランスを取るために会社経営の中身を長時間労働・ハードワーク式の働き方から改める必要がある。

家庭経営のコツ


家庭経営は、夫・妻・子どもという関係者の上で成り立つ。お互いの健康面のケアが最も重要だし、そのためには、生活面、精神衛生面などの観点でも細部にこだわっていく。家庭経営のポイントは、コミュニケーションの量だと思う。子どもが生まれて、初めての家庭経営に「暗黙知」だけで運営していると、お互いの文化や価値観の衝突が凄まじい。子どもができたことで、本当の意味で家庭経営がガチンコに始まる。そのためには、一定のコミュニケーション量が必要になる。

家庭経営から会社経営へ

どっちをトレードオフするかという問題もある。そのため、それは夫婦間での話し合いが必要だ。私の例で言えば、今のところ睡眠(健康経営)→家庭経営の順番で優先順位を作ったため、会社経営は、その他の時間割で運営し成功を収めなくてはいけない。4時30分〜7時30分、10時〜17時の約10時間で会社経営やその他のことをやり切る必要があるのだ。そのため、ビジネスモデルも変える勇気が必要で、今は、絶賛邁進中だ。自ら仕事を創り出すことはとても張り合いのある人生に繋がる。

本日もお読みいただきありがとうございます。
それではまた明日!

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