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お酒が弱くなってきた人のビールの飲み方

おはようございます。7.8°C、くもりです。昨日は3連休明けの初日が終了。3連休は、家でゆっくりしていましたが、子供が昼寝も短くなり、夜も22時ぐらいまで寝ないようになってます。寝ている間にやっていたことが、できなくなり、また進化をしないといけないと思っているこの頃です。

早速タイトルの件、いってみましょう。

飲酒関連の統計データ

国税庁の「令和4年度成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」のデータによると、日本で一番お酒を飲んでいるのは、東京都。2位が富山県、3位が青森県。傾向的には、寒い地域の場所で、飲酒量が多い印象でした。また、最も少ないのが滋賀県。そして、東京以外の関東地域も少ない。20年前と比較したときには、大体、当時より20%ぐらい摂取量が減っているようです。

お酒が弱い人の特徴

お酒が弱い人の特徴に、飲んだら眠くなるという性質があります。私はまさにその状態で、私にとってお酒=睡眠薬のよう。1日3〜4杯が限界量です。薄くしたハイボールやレモンサワーの1杯程度が心地よい。2杯目も飲むと次の日に影響大です。市販のものだとアルコールが強く、自前でつくるのが一番飲みやすい。最近は、サワーで4%など低アルコールも出ていますが、ハイボールはお店で飲む薄いハイボールが好きです。

他の特徴としては、体が全身痒くなるという特徴もあります。気になってアレルギーテストを受けてみたものの、特にアレルギーはなく、原因は不明です。

平日に翌日のパフォーマンスを下げない飲み方

王道は、家でつくる薄いハイボールとレモンサワーです。1cmぐらいアルコールを注ぎます。私の王道は、ウイスキーだったらサントリー角瓶。

レモンサワーは、サッポロ濃いめのレモンサワーです。

そして、最も重要なパートナーが炭酸水。普通に日常から炭酸水も飲むので、キリン ヨサソーダは昨年出会ってから20回以上を超えるヘビーユーザーです。

炭酸水って、ペットボトルだとちょっと残って、炭酸の気も抜けちゃいますよね。この190ml缶サイズは、本当にちょうどいい。若い方には物足りないかもしれませんが、40代にはピッタリなはず。炭酸水単体としても飲めるし、ハイボールやレモンサワーに割ってもちょうどいいサイズです。味も美味しい。

最近ハマっている飲み方

夏や年末年始になると、ビールが飲みたくなります。ただ、ビール1缶飲むとちょっと重いです。その場合には、チビ缶をひと口。ビールたくさん飲みたいわけではないので、充分、雰囲気を味わえます。

この後に、ハイボールとレモンサワーのどちらか1杯で〆るのが、最近の休日です。

最近は、アルコールを欲しない日もあって、でも雰囲気だけを楽しみたいという時は、ノンアルコールビールを飲んだりします。

今日は、最近の私のお酒との付き合い方について触れました。ニーズは無いと思いますが、、雑記でもあるので、一度書き留めておこうと思い書いてみました。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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