思い出は繰り返す
眼鏡には拘ってる
なぜなら亡き父の勤め先が国内一のレンズが素晴らしい老舗メーカーだったから
新丸ビルにあった、眼鏡店
メーカー直販店
社員のおじさんが親切に眼鏡を作ってくれた
価格は高額だったけど、社販での購入なので、割引がきいたし、父の働く同僚にも会えて、不思議な体験だった
父はカスタマーサービス担当
名古屋のカスタマーセンターの開設時は頑張ってた人 その時は独身者だったし、実は名古屋で恋に落ちて、結婚したい人もいた
が、悲劇は親からの反対だった
後に下宿してた同郷の叔父の紹介で母と出逢い結婚した 見合い結婚
でも信頼してて、母は依存気味だったし、天然だったけど朗らかな女性
私も父のようなタイプが楽だと思ったけど、それが間違いだったと今になって思う
友達から始まる友情を経た恋→結婚
本来ならそれが私の理想
年下の彼氏が学生時代の恋人
バイト先が一緒で父同士も勤務先が一緒で、初デートの時にお互い驚いた
運命なのかな?思ったけど、彼とは少し価値観が違ってたし、彼の母の名前も「まさこ」だったので、結婚したら、同姓同名?!と思ったりもした
たわいもない妄想
でも卒業後に京都へ配属になった彼とは遠距離恋愛が続かずにお別れした
寂しさに耐えられなかったから
私はそこまでメンタルタフネスなタイプじゃない
でももっと耐えたら良かったな
そう思う
学生時代を共に一番長く過ごした彼
渋谷や四谷、アマンドの看板のあった六本木、都内も神奈川も一緒にプチ旅行も行った彼氏
彼は父の卒業した大学も同じだった
同じ東急沿線だった彼
一緒に東横線から自由が丘までよく帰りバイト終わりに電車に乗った
そんな思い出の他の渋谷
東急
東急大好き❣️
書き殴ってしまった汗
過去の思い出
でも懐かしい私の学生時代です
今でも覚えてる
幸せにやってると、他のバイト仲間から聞いて良かった💕