note記載に関するマイルール

改めてnoteを記載しようとして気が付いたことだが、前もって指針というか、一定のルールを定め、明文化しておかないと、書いている本人自身も、何を目的としたnoteなのか、公開時のOK/NGラインが不明瞭になると思ったので記載。随時変更していこうと思う。

note記載の目的

・息子の成長＆学習を記録することで、振り返り・反省・改善につなげられるようにすること

上記の目的に照らし合わせた場合、

記載すべきこと

・日々の実施した学習内容
・上記の結果
・うまくいったと思うこと
・失敗したなと思うこと
・継続しようと思っていること
・改善しようと思っていること
・新しくチャレンジしようと思うこと

記載すべきでないこと

ここの定義が難しい…まずは狭い範囲でスタートするが、徐々に広げていく可能性がある

記載内容：
・学習（頭）の記録

記載内容の残検討事項
→学習（主に頭）だけではなく、息子の成長記録（体、心、頭）と広くとらえて記載するかは悩みどころ
→学習だけにフォーカスすればプライバシー観点ではよりセキュアなものになりそうだが、自身が書いていて＆読み返してつまらなくなりそう
→家族以外の人を想定した場合には、周辺情報がわからないことで記載内容やデータの有用性が下がりそう（※読み手と関連）

読み手：
家族が読むことを前提とするのは確定。なので、息子と夫が困ったことにならないように配慮
・成長した後の息子
・夫（息子を育てるマネージャーチームの一員という位置づけ）

読み手について考えていること
→そもそもnoteに残そうと思ったのは、悩むことが多いので、noteを通じてアドバイスをもらったり参考にしたりしたいと思ったからなので、読み手を家族だけにすることが最善ではないと思っている
→目的に照らし合わせても、知識量が限られている家族にクローズするのは最適ではない。が、学習内容だけでなく、周辺情報を提供しないと、的確な振り返りやアドバイスを受けることができない可能性が高い。息子のプライバシーを守りながらも、集団知の恩恵を得るラインを探りながら、微調整していきたい。