祈り=宗教か?
私の祖母は霊媒師であった。
残念ながら祖母は51歳で他界し私が生まれたときにはいなかった。
祖母の仕事を誇りに思う一方で、なんとなく周りの人にそのことを打ち明けることを控えて生きてきた。
なんとなく霊媒師と言われるとなんだか身構えられたり警戒されたりどこかの宗教ではないのかと疑われてみたり。。。
祖母は特定の宗派には属していなかったが、誰かの助けになっていたのは事実である。
大切な事はその1つに集約されるのではないかと思う。
子供の頃からふつふつと私も誰かの力になりたいと言う思いで、違った形ではあるが私は祖母の仕事を継いだ。
私は現在看護師をしているがその事は職場に隠している。多分ばれたらクビになる。笑
現場で
祈ろう、
なんて、言うと私はちょっと変わったおかしな人になってしまう。
友人の勧めもあり
noteデビューした^_^
この世の起きている事は目に見えない世界からの影響も多分にある。
ましてや今コロナという見えない敵にみんなが苦戦している。時代は大きな変革を迎えている。
これは大概のスピリチュアルな人なら提言し始めている。
人類は、気付かないといけない。
大切な事に。私はその一助になりたい。決めた。
もう身勝手な自分本意に生きる事は求められていない。
誰かが誰かのために祈りを捧げる。
そしてそのまた誰かが誰かのために祈りを捧げる。
祈りと祈りがつながっていき1つの輪が繋がっていく。
祈りと言うと宗教か?キリスト?神?
とかいいたがる人もいるが、
人って
本当に困った時に
神様助けて
って
多分叫ぶ。
本当に困った時だけでなく
神様はいつも私たちを見守って導いて育ててくださっている。
なんとありがたい。
こんなこと書くと何かの宗教かとも思われちゃう。
そんなのもどうでもいい。
思いたければ思えばいい。
大切なのは
世界がひとつになること
それは宗教超えた1つの輪である。
世界が平和になりますように。
みんなで想いを繋げていきましょう。
そんな、第1ページ
誰かさんと、御縁が繋がりますように。