33歳に置いていくたぶん忘れる言葉たち
マリンバ弾き休業中木上智保子です。
ここ数年毎年自主公演を重ねて来ていたのですが、今年は怪我で1年リハビリに費やす事になり「ヤバい。今年何も出来てない。いつも出来てない気で病むのに!リハビリしかしてない!」と11月の終わりが見えて来て焦っています。
焦ると言っても例年のズドーンと病む感じはクリニック通院のおかげでないのですが、病むよりは「もったいない」に近しい感覚に追いかけられてます。
ちゃんと病気だったから困って右往左往したけれど、とりあえず生きる事はリタイアせず33歳までは辿り着いたので、正しく努力したら努力はぼちぼち帰って来る事もわかる様な気がして来ました。
だからこそ、落ち着いて今思ってるアレそれを残しておきたい気持ちが湧いて来たのです。
笑ってもらいたいぐらい私は私が大好きなので、自分の言葉を数年後見て「なにいいこと言っとるん自分。泣くじゃん。頑張れちゃうじゃん。」と自活出来るとnoteのダッシュボードで久しぶりに読んで頂いた記事で気づいたのもきっかけです。
一先ず2024年中に数本、33歳が終わるまでに「わー、いっぱい書いたねえらーい」と自分で褒めれるくらいに33歳のお言葉たちを集めてみたいと思います。
CHIHOKO
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