幸せそうな人を見ては「私なんて…」と勝手にいじけて落ち込んでた私が、毎日ニコニコしながら理想の生活を送れるようになった理由
こんにちは。小勝ちさです。
職業はグラフィックデザイナー。
広告などのデザイン制作と、ブログアフィリエイトなどのインターネットビジネスを軸にした会社を立ちあげ、いまは小田桐あさぎさんのイベントデザインを手がけるチームの統括をしています
今の私は、順調そのもので暮らしています
私のストレスフリーな毎日はこんな感じ:
◎時間に追われず、好きな時間、好きな人と、好きな仕事をして生活
◎空いた時間に、エステサロンや美女ばかり集まるパーティーに出かけ、美を享受
◎夫も脱サラし、毎日ふたりで自由にランチデートや、それぞれ好きなことをして過ごす
◎かわいい娘にイライラすることなく、幸せな子育て真っ最中!!
と、自分でもびっくりするほどの
ゆったりライフを送っています。
今でこそ、仕事もプライベートも順調で、
理想の生活を手に入れた私ですが、
ちょっと前の私は、ダメダメでした。
大した仕事してないし
もっとすごい人いるし
ファッションもメイクもダサいし
おばさんだし
高齢出産だし
夫はさらに10歳年上の熊体型だし
勝手にまわりに引け目を感じ、「私なんて」が口癖。
自分に自信がなくて、SNSとzoomが苦手。
そのせいで仕事に支障が出るくらいでした。
人一倍気を使う性格で
夫にも遠慮して、勝手に家事育児を全部引き受けて疲れ果て…
大事なひとり娘のことを、叱っては自己嫌悪。
子連れで出かければ、周りにぺこぺこ頭を下げまくって、自分が自分でない感覚の中で生きていました。
幸せそうな人を見ては、自分と比べて落ち込んだ後に「きっと、彼女には何か不幸や欠点があるはず…」と、めちゃめちゃ性格悪かった。
それがあることがきっかけで、しかもたった1年で、人の幸せを素直に喜んで、自分自身も満たせて、心穏やかに過ごせる理想の生活ができるようになりました。
私がどんなふうに変化したのか、少しお話ししたいと思います。
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「自己中心的な性格」と学校の先生に注意され、友達には「KY」と揶揄されて、すっかり自分の意見を言えなくなった10代。
日本の学校教育って「みんな同じに」「人に迷惑をかけないように」と画一的な人間に育てる構造になってますよね。
子どもの頃は目立ちたがり屋で活発だった私は、学校の先生や友達に言動を注意されたことで、「余計なことは言わないほうが正解」と、自分の本音を語れない性格になってしまいました。
世間的に『良い子』を続けて、高校は県内3位に入る超進学校に進んだものの、勉強についていけずバカにされる日々。
「私はなんのために生きているのだろう」と自問自答しながら苦しんでいました。
悩み続けた結果『私は生物として、種の保存のために生きてる』と定義づけ、結婚・出産が私の天命だと信じて、日々をやり過ごしていました。
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毎日徹夜と自己鍛錬の職場で、身も心も削られた20代
私が就職活動をしている当時は、まだIT系より、マスコミが人気の職種だったと思います。
私も電通や博報堂が手掛けるCMやポスターに憧れて、小さなデザイン事務所で働いていました。
そこではとにかく、クライアントからの要求と修正が多くて、連日徹夜。納品するとしばらく暇で、また徹夜……のインターバル。
そのくせ、昔ながらの社風で、出勤時間と勤務時間の融通はきかず、1日の大半を会社で過ごしていました。
体力も精神力も削られる毎日。
そんな中でも、私の天命である「結婚・出産」を果たすために婚活をし、なんとか理想の相手を見つけることができて、いざ結婚となったのですが…
なんと大事な結婚式の前日まで、プレゼンが入って徹夜作業。
私はさすがに式の2日前の朝に帰らせてもらったけど、来賓の社長と同僚たちは皆、徹夜明けのゾンビ状態…。(笑)
いや、笑えない。
そんな生活なので、結婚後もなかなか子宝に恵まれず、ついに正社員を辞めました。
憧れの制作現場、CM撮影、タレントさんと仕事ができたなどの経験は宝物ではあるけど、
結局、自分に残ったのは、デザインに対する恐怖心と少しのスキルだけでした。
フリーデザイナーとして独立したものの、デザインの仕事に対して全く前向きならなれず「できれば仕事をしたくない・・・。」
と、戦々恐々、仕事を受けているような状態でした。
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なかなか子どもを授からずに不妊治療でメンタルがボロボロの30代を経て、40歳で待望の出産を迎えたが…
緊急入院、帝王切開の大量出血で生死を彷徨いながら生まれた待望の赤ちゃんは、遺伝子疾患を持って産まれてきました。
大きな舌と過成長が特徴の難病で、出産後2日目にやっと会えた娘の顔を見た瞬間、
「かわいくない」と思ってしまった自分に絶望し、その場で倒れてしまって、入院が伸びました。
そこから、娘の立て続けの検査や、大学病院への通院、娘の未来を案じての不安、遠方に住む親にも頼れない慣れない育児。
夫も疲れてるだろう、と、家事育児を頼むのも遠慮し、「たとえお金があっても、この育児の悩みは消えはしない」と、娘を抱きながらシクシク泣いて過ごしていました。
フリーで働いていたので、産休育休もなく、産後1ヶ月で、仕事を再開。当時住んでいた杉並区は、保育園激戦区で入園できず、夫も帰りが遅くワンオペ状態。
しかし、娘を立派に育てなくてはいけないとの義務に駆られ
毎日、
朝と夕方に公園と児童館に行っては遊ばせ、
図書館で絵本を借り、
幼児教育の本を読み漁って教具をあたえ、
なのに4歳になっても、ひらがなが読めないと焦り、
出来ない子どもにあたる。
娘が寝ている間に、家事と仕事をなんとかこなし…!!そんな状態なので、仕事のケアレスミスもあり、さらに自己嫌悪。
空回りの日々でした。
フリーの仕事と育児に追われ、夫とも本音で話せず、疲れてボロボロの自分がほんとうに嫌いだった。
デザインの仕事も胸を張って「デザイナー」と言うこともできず、子育ても不安だらけで、いよいよ生きているのが辛い。
何かもうまくいかないなぁ、と思い、でも、なんとかしたい!と、もがいていました。
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ママ友に勧められた2冊の本が私を救った。
妊娠時に母親学級で知り合ったママ友のYちゃんは、
なんだか自由に輝いて生きていました。
彼女は、娘と同じ歳の子供がいながら、
仕事をバリバリこなし、
飛行機に乗って子連れで出張にでかけたり
時々見るFacebookには、
きれいな人たちとパーティーをしたり、
本音を話せる仲間ができて、語り合ってる姿がありました。
どうして?と聞いたら
ある本を教えてくれました。
『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』
『嫌なこと全部やめたらすごかった』
そこで私は初めて、著者の小田桐あさぎさんを知りました。
そして、あるとき彼女から
「無料で見られるあさぎさんのセミナーがあるから見てみない?」と『無料3DAYSライブ』のお知らせをもらいました。
LINE登録した時に見たあさぎさんの写真が、すっごくギラギラしてて、最初正直「私とは合わないな」と思ったけど
大事な友達が言ってくれたことだからと
記事を読み進めていくと
あさぎさんのLINE記事に
頭(=理想)と、心(=欲望)が一致しないから願いが叶わないのだ
と書いてあって、すごく納得。
そのメソッドに興味を持ったので、『無料3DAYSライブ』を受けてみました。
3日間ライブを見ただけでも、学びがあった。
例えば、
「家計簿付けても、お金は増えないよ」
と言われた時、必死でレシートと計算機を片手に一円単位まで計算してた自分のことを、「そんなことしなくてもお金持ちになれるのかも?」と思えたり、
「絶対に誰でも、その人だけの魅力的があるんだよ」
と言われて、「わたしもそうなのかな? 仕事と子育てを必死に頑張らなくても、私が私であるだけで存在する価値があるのかな?」と希望が持てたり。
あさぎさんが、『無料3DAYSライブ』の間、全員の質問に答えている姿にも感動して、私も質問に答えてもらって嬉しかった。
ちょうど「ボロボロの自分を変えたい!!」と思っていたところ、あさぎさんの話に「すとん」と落ちる部分があって、涙が出そうでした。
あさぎさんのことは、無料ライブを見るまでは「あやしい」と思っていたけど、数日ですっかり、ファンになり、
ライブ最終日の長期講座のお知らせを見て、魅力覚醒講座に飛び込む決心をしました。
友人が受講して良い方向に変わっている現実があったので、わたしもそうなりたい!なれる!と素直に思えた。
その友人に『無料3DAYSライブ』の最中も質問に答えてもらって、受講してからもフォローがもらえ、講座の受講中は、ほんとうに、ほんとうに楽しい4ヶ月でした。
ちなみに、その友人は魅力覚醒講を1年半受けて卒業し、今は本業も自分ビジネスも成功させて、余暇でドバイ旅行したりして、さらに自由に羽ばたいています。
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ありのままの自分を許せるようになった私の変化
わたしは講座でマインドを学び、ありのままの自分を許せるようになったことで、苦手だったSNSと zoomも克服。飾らずに発信できるようになり、しだいに自信が持てるようになりました。
そして、講座の仲間から褒められたり頼りにされる事で『私ならではの魅力』を発見し、悩み事も減って生きやすくなりました。
仕事では、お客様とのやりとりや、苦手な営業や請求なども怖がらずにできるようになり、好きな働き方で満足のいく収入が得られるようになりました。
夫にも本音を話せるようになり、いろいろ相談できるようになったことで、日々の家事からも解放されて楽になりました。
何より、少し違う見た目と遺伝子を持って産まれた娘の個性を『魅力』と感じられるようになり、
それまで隠していた遺伝子疾患のことも、ありのままの事実として受け止められるようになりました。
今は、自分の得意な仕事を活かして、娘の難病についてのホームページやInstagramを仲間と開設して、ボランティアで運営しています。
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子どもが幸せになるには、まず、大人が満たされること。
あさぎさんが、教えてくれたことでした。
小田桐あさぎさんは、世の中の子どもの虐待を減らしたい、そのために一人でも多くの女性を幸せにしたい、と言っています。
もし、私と同じように
・自分に自身がなくてzoomやSNSが苦しい。
・子育てに一生懸命なあまり、自分の本当の魅力に気づけずにいるママ
・つい周りと比べてしまい、生きにくさを感じている方
アサギストの世界は、外から見るより、入ったほうが100倍楽しいし、変われます!!!
仕事・子育て・夫とのパートナーシップについては、難題を解決した私ですが、いま、実母が急に歩けなくなり「親の介護」という問題が降りかかってきました。
講座の「親ワーク」を受けていたおかげでイライラすることなく過ごしていますが、まだまだあさぎさんの助言が欲しいので、次の21期も講座を受講しようと思っています。21期を一緒に過ごせたら嬉しいです。
読んでいただいて、ありがとうございました。
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少しでも興味がある方は、ぜひリアルタイムで参加してみてくださいね!
「あさぎさんってどんな人?」「私に向いてる?」という不安や質問があれば、気軽にDMしてください💬✨
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紹介者名:ちさちゃん
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これがあさぎさんが直接主催する最後の講座になるとのこと。ぜひこの機会をお見逃しなく!
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