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入学テストを合格して、どう学習を進めればいいか分からない方へ

皆さん、本日もお疲れ様です!
JK時代に週1でお経唱えていたちさとこと、ちさっちゃんです!

覚えやすそうなので、皆さんの頭に刷り込んでもらうためにも、
このキャッチコピーは毎回使っていこうと思います笑

今回のnoteでは、
入学テストに合格したけれど、
次にどう学習を進めればいいか分からない方に向けて、
初回授業までの勉強の進め方をご紹介します!
もし、そこまで時間ないよという方には、
気軽にできる勉強をご提案したいと思います。
あくまで私の個人的なやり方なので、参考になったら嬉しいです。

ー気軽にできる勉強ー

まずおすすめしたいのは、「Flexbox Froggy」というゲームです!
ZeroPlus Gateや、入学テストで「display」といったCSSプロパティに触れた方も多いと思いますが、このゲームでは、flexboxの基本的な使い方をゲーム感覚で学べます

いきなりVisual Studio Codeでコーディングを試すのは大変かもしれませんが、「Flexbox Froggy」なら、その心配もありません。
このゲームでは、コードを書かずに、下線がついている部分をクリックして動きを選ぶだけで、必要なコードが自動的に入力されます(上記画像の青い線で囲まれた部分)。初心者でも安心して学べる便利な機能です。
また、スマホでも遊べるので隙間時間にプレイするのもおすすめです!

もし動きが気になる場合は、選択肢を全て試してみることで、flexboxの動きを実際に確認できます。
私自身も、上下中央寄せの方法をこのゲームで学びました!

慣れてきたら選択肢を使わずに、自分でコードを書いてみることをおすすめします。

ー私がやっていたことー

〜授業をできるところまで進める〜

入学テスト合格後、授業内容を見ることができるため、授業が始まる前に、できるだけ多く進めることにしました。
予習用と授業用の2つのフォルダを準備し、
予習用のフォルダで、演習→予習課題→復習課題という流れで進めています。

授業の内容をいきなりこなすのは難しかったので、「演習だけは詰まったら答えを見てもOK」というルールにしていて、
その代わり、復習課題では自分で調べて理解を深めるようにしています。

ただ、後から振り返ると、時間があるなら「調べる力」を身につけるためにも、演習でも答えを頼らずに進めるべきだったかも、と感じています。
また、間違えた箇所はどうしても消してしまいがちですが、
消さずにコメントアウトして残しておくことで、後から見返して理解を深めるのに役立つと感じました。
11月の目標として、より調べる習慣を身につけるよう意識していきます!

―最後に―

入学テストに合格していて、時間が取れそう!という方がいましたら、
授業内容をガンガン進めてみてください。
私も日々やり方を模索しながら、アップデートしていきたいと思います!
今回のnoteが皆さんの役に立てたなら幸いです。

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