IMPORTRANGE関数の練習【スプレッドシート】
こんにちは!
パソコンインストラクター歴12年の
チサです。(*´∀`)
今日は
昨日の鰹塾🐟で
スプレッドシートの
IMPORTRANGE関数を
教えてもらったので
さっそく
復習しようと思います🔥
\\ ٩( 'ω' )و //ヨーシ
鰹塾🐟とは
出戻りガツオさんが
開催してくださっている塾で…👇
現在、GAS🎨の使い方を
教えてくださってます。
昨日は
その兼ね合いもあり!
スプレッドシートの便利関数を
教えていただきました
‧˚₊*̥感(* ⁰̷̴͈꒳⁰̷̴͈ )謝‧˚₊*̥
この二つの関数👇
・IMPORTRANGE 関数
・QUERY 関数
すんごい
便利らしいのです!
(ΦωΦ+)ホホゥ....
なので!
さっそく!
早く使いこなせるように♪
IMPORTRANGE 関数
(インポートレンジ関数)
を練習をしたいと思います🔥
IMPORTRANGE 関数って
一体なにができるのかというと…
簡単に言うと
ほかのスプレッドシートのデータを
利用できちゃう関数!
例えば
元データ用として
こんなデータを作っていたとします!
👇
このデータを
別のシートでも利用できる✨
IMPORTRANGE 関数
を使えば!
(なぜ?倒置法?😆)
構文は
こんなかんじ👇
=IMPORTRANGE
("元データのURL" , "データの範囲")
URLと範囲は
ダブルコーテーションで囲む!
\_(o'д')ノ))ハィ!大事!
では!
早速練習してみますねー
問題1
A1セルに
IMPORTRANGE関数を入れて
元データのA1からC4の範囲を
表示させてみよう♪
<元データ>
<完成見本>
<答え>
=IMPORTRANGE("元データのURL","A1:C4")
問題2
A1セルに
IMPORTRANGE関数を入れて
元データのA列からC列までを
全部表示させてみよう♪
※ただし!元データが増えても
対応できるようにすること
<元データ>
<完成見本>
<答え>
=IMPORTRANGE("元データのURL","A:C")
データの範囲を列番号にすれば
データの増減にも対応できるそう♪
ヾ(●´∇`●)ノ
ほんとにできるのか?
元データを増やして
試してみました👇
練習用を
確認してみると…
データって
増えたり減ったりするもんだから
IMPORTRANGE関数のデータ範囲は
列番号で指定しとくほうが
何かと便利そうですね♪
( *´ㅅ`)⁾⁾ウンウン
今度は
もうひとつの関数
QUERY関数
(クエリ関数)
も練習したいと思います🫡
ではでは
またあした!
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