見出し画像

外側上顆炎に対する物理療法

こんにちは!柔道整復師の髙原 佑輔@物療マニアです。


▲画像クリックで記事一覧へ飛べます!▲

リアル物理療法マガジンでは、購読者様との近い距離感を作っていきたい為、積極的に皆様の声をピックアップしていきたいと思っております。

#リアル物理療法マガジン
#リアル物療マガジン


こちらのハッシュタグをつけて、感想ツイートを頂けましたら幸いです!!!

<< 重 要 >>

リアル物療マガジンは、プラットホームのメインをnoteからセラピストキャンプに移行しております。
購読中の方は、noteでも購読できますが各記事が有料になってきますのでご注意ください。

↓移行は下のリンクからお願いいたします。



今回の内容は外側上顆炎に対する物理療法です。

といいつつも、理論の内容がメインみたいになってしまってますがご了承ください。




はじめに

皆さん現場で一度は、外側上顆炎の患者さんと遭遇したことがあると思います。

その際はどのような評価をして、どのような介入をされているでしょうか?


外側上顆炎は、整骨院や整体院、整形外科に来院される患者さんも多く、症状の変化の出しづらい疾患かと思います。
(全然そんなことなかったら、自分の勉強不足です…。)

判断や介入を適当に行ってしまうと効果が期待したほど出ないなど、患者さんへマイナスの影響を与えてしまいます。


ぜひこの記事を読んで、外側上顆炎の患者さんを一人でも多く救っていただけたら幸いです。




では、やっていきましょう!!!



ここから先は

4,171字 / 32画像

¥ 1,980

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?