退職~退職5か月目まで。
こんにちは。
CHIRU`s WORKのチハルです。
今日は生活の変化について記事を書いていこうと思います。
会社勤務から在宅勤務へ
会社勤務から在宅勤務に切り替わった方、沢山いらっしゃいますよね。
ー20年3月~5月ー
自宅で子供たちの勉強・宿題を見ながらの在宅勤務。
みなさん、ご苦労されたのではないですか?
初めての「働き方」に心底、対応力を問われた時期でございました。
退社の意思を会社に報告
ー6月ー
「子どもの学校のことと、今の仕事はバランスがどうしても取れない」
「お母さんやりたい」
こんな理由を付けて退職の意思を伝えました。
屈辱感いっぱいでした。
マルチプレーヤーの敗北宣言です。
退社。
ー8月ー
それはそれはサクッと、
19年も在籍した会社を辞めるのは、驚くほどあっけなかった!
退職1か月目
最初の1~2か月は、面接の嵐でした。
在宅の仕事ももちろん、興味が湧いた雇い主に片っ端から連絡しました。
でもお分かりかと思うのですが、
退職した理由は「お母さんがしたい」
お母さんしながらの勤務はどうしても短時間勤務になり、どの雇い主からも難しい顔をされてしまいました。
→全不採用。
退職3か月目
この頃は自分と向き合う時間でした。
・子供が成人するまでの想像
・貯蓄計画
・自分自身の目標 etc
母として今の自分はどうなのかとても向き合いました。
4か月目
仕事ももらえるようになり、
在宅でライターの修行をしました。
コツを習い、とても勉強になりました。
将来の自分の姿を想像し突き進む自分になれました。
5か月目
与えられたタイトルで記事を書く流れがつかめてきました。
とにかく集中できる時間さえあれば、書くことができます。
母である私のルーチンもガラッと変わったことで、
子どもたちの意識もガラッと変わりました。
今は、子どもと関わる時間も大切に、
将来の自分のあるべき姿を実現するための勉強をしています。
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次は、PTAの問題点をあぶりだす記事です。→
よろしくお願いします。
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