中学生の主要5教科の合計点数を約100点上げる勉強法part2
こんにちは、ちるです。
私情にて投稿遅れてしまい、すみません💦
今回は、前回の続きということで、テストの点を上げる為に…という感じです。
理科、社会、英語のまとめとなっております。
前回の記事をまだお読みになってない方は、是非こちらも見ていってください✨
では、早速行きたいと思います。
🟢理科
定期テスト 91/100(100点換算)
理科は、まとめのノート的なのを作っていました。
授業用ノートを、用語だけペンで書くようにし、テスト前に全てコピーを取って、穴埋め問題にしていました。
そこでさらに間違えたり、覚えていなかったものを、ルーズリーフでまとめました。
綺麗に纏めることを優先にせず、ささっと作るようにすると、効率よく暗記出来ると思います。
暗記の為に語呂合わせなども作成していました。
此方については、社会の方でしっかり説明したいと思っています。
後は、永遠と定着したかの問題を解く、単元テストをやり直す、計算をやるなどしました。
私の学校は、先生が実験の中の教科書にも載っていないような所を出したりするので、実験の時に注意事項など、先生の指示は事細かにメモして役立てました。
理科は出題傾向が先生によって個性のある教科だと個人的に思っているので、学校に合わせた対策が必要だと思います。
🟡社会
89/100 (100点換算)
社会も、理科と似ています。
私の学校は異様に資料問題が多かったので、とにかく資料に慣れました。
地図帳はテスト前に提出が無くてもやり、そこから問題の予想もしていました。
他にも、暗記単語などが多いと思うので、何故そうなったのか、などのその単語に繋がる理由を知っておくと、記憶に留めやすいです。
例)「産業革命」
蒸気機関が出来たことで、一定の動きを繰り返すものを自動化できた。それにより、石炭が必要になって、鉱山に入れる小ささがあるのと、反論しないからということで、子供が働かされた
「絶対王政と市民革命」
絶対王政は一代目は上手くいくが、その後崩れ、不満を持った市民による市民革命が起こるから、絶対王政のあとに必ず市民革命が起こる。この流れは江戸幕府の倒幕の流れと似ている
などです。さらに、語呂合わせは、
「日本の海流」
リマン海流←←←千島海流(start)
↓ ↑
対馬海流→→→→→日本海流
この順番に頭文字を取り、「ち リ に つ」
→地理に強い
などして覚えました。
面白かったり、根拠がはっきりしてると覚えやすいです。
余談ですが、私の学校の社会担当の先生が、そういう細かい話をしてくださるので、授業を聞いているだけですらっと頭に入ってきました。
🟠英語
95/100
英語は、問題を解きまくりました。
日常で生活しているときに、これ英語に直せるな、とやってみたりとか、単語は見た目で覚えてました。(なんかこの辺り飛び出てた、、など)
英語に関しては説明がボロボロに下手なので実践はおすすめしません、、
どうでしたか?簡単に言うとこんな感じです。
とにかく単元テスト、ワーク、暗記物の定着が主かな、と思います。
私も集中力が全く続かないタイプなので、勉強は苦労します。
いつかいい方法が見つかれば、勉強のやる気を出す方法についてnoteにあげてみたいな、なんて思っています。
次の内容については、朝起きれないときにどうするか、というものです。
朝がとても弱く、二度寝もよくしてしまい、学校に行く30分前にならないと起きれなかった私が、独学で試行錯誤して、朝学習が1時間出来るようになった方法をご紹介したいと思います。
また、今回の定期テストシリーズはまた定期テストが近くなったら作ろうと思います。
マガジンにまとめたので、よろしければどうぞ!
今回もお読みくださりありがとうございました!
ちる