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「受け入れたくない」という周波数を受け入れる


田舎の親戚から

母のことで

苦情の電話が掛かってきました。

高齢でまだらボケの母が

おかしな内容の電話ばかり掛けてくる、

と、いうのです。

「迷惑だよ!」

と、かなり怒っていました。


その親戚の人は

このような電話を

もう何十回も

私に掛けてきています。


「統合」を知る前は

ただ嘆いていました。

でも、今は

周波数が一致していることを

教えてくれている

と、感謝すら覚えます。

電話の度に、周波数を捉え

統合をしていますが

今日はいつもよりじっくりと

感じてみました。

まず、

・被害者意識

これはよく浮上する周波数です。

そして、今日初めて

意識に浮上してきたのが

・受け入れたくない

という、拒否の周波数でした。

母のことに限らず、

この周波数は確実に自分の中にある、

と感じ、受け入れました。

あと、最後はやはり

・怖れ

があるとわかりました。


以上3つの周波数があることを認め、

丁寧に統合しました。


自分の中にある周波数の出来事しか、

体験できません。

今回の電話の件のように

何十回も同じ体験を

しているということは、

もしかしたら何世紀も使っていたもので

今生の、かなり色濃いテーマであり、

ガイドからの

「手放しなさい」

という、メッセージかもしれません。

モヤモヤする出来事は

もはやサインでしかありません。

どんどん手放して

波動を軽くしていきます。


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