「さよーならまたいつか!」のように
先日参加した
オンラインワークショップで
改めて
「現実は中立」
という話が出ました
”地震が怖い”の
・怖い
の周波数を手放したら
”揺れてる”
で、おしまい
そこには、出来事の
”事実”
だけが残ります
それが当たり前に
できるようになると
もう、出来事の影響を
受けなくなります
このような話を聞くと
いつも思い出すのが、
米津玄師の
「さよーならまたいつか!」
のミュージック・ビデオです
ひとつ前のNHKの朝ドラ
「虎に翼」
の主題歌でした
ミュージック・ビデオには
ご本人が主演のように出ていますが、
私の目指す在り方
そのものだなぁ
と、思います。
周囲はカオスであっても
全く影響を受けていない
そして最後は
彼の持つ波動に合わせたように
世界が
静かになっていきます。
最初から何もなかったかのように
彼はお茶を飲んでいます
これを観ると
”世界は自分の在り方次第”
ということを思い出して
落ち着いた気持ちになります
良かったら観てみてください
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