『秋分の日』　出来事は自分が起こしている

『秋分の日』の今日、

朝早く、知人からLINEがありました。

食品を扱っている方なのですが、

お客様から注文があって送ったら

「知ってる味と違う」

と、クレームと返品があった、

返品された品を食べてみたが、

違いがわからない、

送るので、食べてみてくれないか？

という内容でした。

私は、

「わかった、食べてみて、感想を送るね」

と、返事をしました。

文面から、知人が

ショックを受けているのが

伝わってきました。

さて、

伝わってきた、と言うことは

私の中に、

知人が感じたものと同じ

周波数があるのです。

また、知人と言っても、

頻繁にやりとりしている方ではないので、

『秋分の日』に、

このLINEが

突然目の前にやってきたことに

意味がある気がしました。

捉えた周波数は、

・被害者意識
・批判
・文句
・恐れ

やりとりを通して

内側に目を向けると、

これらの周波数が

まだ私の中にあることに

気付きました。

出来事は常に中立です。

そこに意味付けするのが

自分が使っている周波数。

エネルギーが大きく動く

今日だからこそ

しっかり手放すために

自分で起こした出来事なのだと

感じています。

捉えた周波数は、

丁寧に手放しました。

感謝✨