サーファーですから、たまには環境問題を絡めて
大気中の二酸化炭素濃度は0.038%
観測データが残っている250年間で0.025%が0.038%になりました
0.013%増えた0.038%です!
二酸化炭素排出量、エコカー、エコバッグなどなど、20数年、地球温暖化ごっこしてますが、
これから地球は氷河期に向かうと言われてます。
2028年から予兆が始まり、2030年〜2041年までプチ氷河期がくると言われてます
太陽の活動が弱まるかららしいです
太陽エネルギーが0.1%変われば、地球の大気温は多大な影響を受けます 太陽の角度だけで暑かったり寒かったり朝と昼の外気温で毎日体感出来ることです 気温は太陽の影響を受けます
0.013%増えた二酸化炭素の増加で温暖化になったのではないみたいです
そもそも京都議定書に中国、アメリカはサインしましたか?
誰もそんなもの初めから信じてない温暖化ビジネスです。
信じてるのは新聞テレビが真実だと信じている羊達だけです
デイビッドロックフェラーとアル・ゴアが始めたでっちあげです。
次は氷河期ビジネスがくるかもですね〜
環境問題としてゴミや二酸化炭素排出量を抑えるのは当たり前ですが大切です
酸素濃度が下がる原因にもなるからです。
酸素は、海面に近いところに住む植物プランクトンや海藻によって、地球の酸素の2/3がつくられています。
酸素の量は海水温によってほぼ決まります
海水の温度が低いほど、たくさん海水に溶けます
温暖化により酸素が作られる量が減ってます。
そして大問題なのが海に捨てられたプラスチックです。
ゴミを減らすエコが大切な理由です
人間が廃棄するプラスチックが海の自然を奪い、誤食してしまった生き物の命も奪っていることは、あまりに有名な話です。
海に流されたプラスチックゴミ、マイクロプラスチックを食べた魚や塩を介して、人間の健康にも影響があるかもしれないと恐れられています。
プラスチックの有毒物質が海水にしみだし、光合成によって酸素をつくるバクテリアの成長と活動を阻害するらしいです。
この世界中の海に漂っている藍藻の一種は、呼吸する酸素の約20パーセントをつくり出すと考えられています
海もコンクリートジャングル
工場や家庭の排水で海を汚し、消波ブロックや不要な護岸工事で海を壊し、
実際にどの地でもコンクリート会社の社長は大富豪です
もちろん工事費は無料じゃなく国民の税金で!
選挙の票集めやマネーゲーム、癒着、不正が色々あるんでしょうが、
先祖代々大事にしてきた土地であり景観を、愚かな人間が壊してきた自然を、そろそろ戻していくべきなのではと、
いつもサーフィンというスポーツで自然と接してる人間は思います!
どこの土地にでもいる魑魅魍魎のじいさん達は、未来のため、子孫のため、社会のため、地域のため、国家ため、なんて思わないんでしょうね〜
自分の会社が、自分達だけが良ければいい、って爺さんばっかりな気がします。
格好良く年齢を重ねたいもんです
世界の海はわずか50年の間に約2%の酸素を失い、酸素が全くない海水の量は4倍に増えたらしいです
陸地ではアマゾンの森林破壊です
アマゾンの森林破壊の原因は工業型畜産です
森林破壊の原因の91%をしめています
肉の大量消費による畜産が温室効果ガス排出量の51%をしめ(家畜の呼吸・ゲップ)
自動車、飛行機、船舶の、すべての約40%を上回ります!
解決策は、地球人が食べすぎを止めるか、人口が減るかなんでしょうね😔
地球の人口はこの35年で30億人増えた約80億人です!
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