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食品添加物

これだけ認可を増やした結果として、
100年前はほぼ皆無であったような問題が当たり前のように存在します。

生活習慣病に加え、花粉症、アトピー、食物アレルギー、喘息、過敏性腸症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎などの自己免疫疾患!
鬱、不安障害などの精神的疾患、さらに自閉症、アスペルガーなどの発達障害など!

これらの問題を遺伝子で説明しようとしても、遺伝子が100年くらいの単位で変化することは考えにくく(実際変わっていない)

それに遺伝子は非常に小さな役割しか果たさない。

遺伝子は病気の発生に10%の影響しか及ぼさないことがヒトゲノム計画で示されました。


残りの90%は環境因子=ほぼ食事です

この100年で唯一劇的に変化した要因である、食生活を含む生活習慣がこれらの健康問題を作り上げた原因であると、疑う余地は微塵もありません。


栄養/ケミカル的ストレスが増大し、全体的なストレス量を大幅に増やしてしまっているのです。

株式会社日本の経営陣は、従業員の健康や利益など気にもしてません!
そもそも経営陣は日本人ですらありません!

ですから日本人にとって不利益になることしかしません。反日、売国奴、スパイ、国賊だらけですヾ(╬`Д´ )ノ


日本人=2人に1人がアレルギー

小学生の10.2%、
中学生の8.1%がぜんそく、

小学生の14.7%、
中学生の9.7%がアトピー性皮膚炎。

小学生の4.2%、
中学生の3.7%が食物アレルギー。

成人の食物アレルギーの有症率は1.9~10%と推察されており、
乳幼児の5~10%、
学童期の1~3%が食物アレルギーと報告されています。

アレルギーの闇

すべてのアレルギーは1950年代に抗生物質が出回る前には、極めてレアなケースでほぼ存在しませんでした。

例えば、遺伝的体質が原因で花粉症になるならば1950年以前にもいたはずです。
アレルギーは抗生物質や農薬、食品添加物、人工甘味料などが腸内フローラを攪乱したことで起こります!

腸内環境が悪くなる理由として

1、抗生物質
2、非ステロイド性抗炎症薬
3、遺伝子組み換え食品
4、環境化学物質
5、添加物・人工甘味料
6、ピル
7、農薬・グリホサート
8、グルテン
9、果糖



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