細胞さんからの伝言

氣づいたので忘れないうちに書いてます。
(最近こーゆーの、増えたよね🤣)

一年ほど前にこんなことを記事にしました。

私は自分の意識の中で一人で生きていると思っていたけれど、そうでもなかった。
なので自分のたくさんの細胞ちゃんたちに日々感謝する。
そうすることで心があったかくなったりする。
そんなことを書いていた。

ついつい日常の忙しさにかまけて、忘れちゃったりすることもあったけど、それでもトイレに入ると場面が切り変わるので、そうだそうだ!と思い出しては「いつもありがとね」と細胞ちゃんたちに伝えるようにしていた。


そんなある日・・・
いつものように朝のトイレの中で
「本体さん(自分のこと)が寝てる間に、ちろちゃんず(細胞さんたちのこと)はずっと働いてくれてて、本当にありがとうね」

そんな風に心の中で思った時に

「いや〜寝てくれてるから、仕事捗るんやわ」「そうそう」

って声が聞こえた(ような氣がした)

え?なんだ?


確かに、細胞レベルで体のメンテナンスをするときに、意識があって(=起きていて)別の活動をしていると、そっちにもエネルギーを使うから、修復やメンテに回せるエネルギーはその分減ってしまう。

そーかぁ、じゃあやっぱり夜はちゃんと寝た方がいいんやね


そんな風に感じたことがあったものの、実際にはいろんなことが起きて、心が疲れちゃったり、なかなか寝られないんだよな〜って寝る氣持ちになれなかったり(ここもまた深掘りしたいところ)・・・ここ2〜3ヶ月は精神的にそんな感じで過ごしていた。


そして今朝、またトイレで同じようにちろちゃんずに感謝してたらね、なんとこんな要望が出てきた🤣

「もちょっとはよ寝てもええで」「ほんまや、もっとちゃんといっぱい寝てええんやで」


要望なんだけど、要求ってほど強くもなくて、こちらを氣遣う暖かい言葉が心の中に広がって、なんとも言えない心地よさを感じることが出来た、トイレの中だったけど🤣

ちろちゃんずのあったかい心遣いに、より感謝の氣持ちを強くした朝の出来事💕


ええ、いつも通り〜🎶

「信じるか 信じないかは あなた次第」

(ΦωΦ)フフフ



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