どうせなら面白く生きる
生きている時間には限りがあるようだ。
魂に時間があるのかは、ここにくる前のことなので覚えていなくてよくわからない。
それでも、この世のカラダにいられる時間には限りがあって、その間にいろんなことを経験する仕組みなんだとしたら・・・
せっかくだから、なんでも楽しもうと思う。
自分で言うのもなんだけど、割と「真面目」に生きてきた。
学生の時も、仕事をしていた時も。
『今まで、よー頑張ったよね、自分』ってそういう感覚。
「そういうのも、もういいかな〜」って手放したくなっている。
だからって特別「不真面目」になろうと思ってるわけでもなくて、自分勝手にならない程度に、傲慢にならない程度に
「好きに生きる」って選択をしていきたいかなって、そんな風に思っている。
そんな話を先日友人にしたところ
「うわぁ!同じだぁ〜!」って・・・(*´艸`)
職場が同じだった友人とは、入社年度は少し違うけれど、お互いに退職して結婚して家庭が出来てからも、細くて長いおつきあい。
ほぼ1年ぶりに会っておしゃべりしていたら、なんとなく同じような感覚を持っているのがわかった。
不思議なシンクロを実感。
これも引き寄せたってことなんかな〜(*´艸`)
いろんなことが起きるので、時には感情が揺さぶられたりもするんだけれど。
それでも出来るだけ速やかに穏やかに真ん中ポジションに戻りたい。
そして・・・
もうこうなったらなんでも「楽しんでしまおう」(*´艸`)
どっちに転んでも〜なんだとしたら、面白くしちゃうのがいいかな。
そうしたらきっと、毎日が楽しくなりそうだもんね٩( ᐛ )و
昨晩そんなことを考えながら寝たら
今朝、元氣な蝉の声に起こされました。
ちゃんと季節が進んでくれててホッとしました(*´艸`)