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ちょっと風変わりなトルコキキョウをみつけた(*´艸`) トルコキキョウ、いけばなでもよく使われるこのお花。 一般的に見られるのはこんな感じのが多い。 🌟一重の花びらの縁取りがあるタイプ 一重で単色(白、ピンク、紫など)も多く出回っています。 🌟八重咲きだとお花も大きめで豪華な感じ こちらもピンク、白、紫、薄いグリーンなどがあり、単色と縁取りのものも見かけます。 と、こんなふうにありふれたトルコキキョウですが。 先日いつもの「野菜とお花のお店」に行ってみたら・・・
火曜日のいけばなお稽古日から少し時間が経ちました💦 今回も記録していこうと思います(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ やや丸みを帯びた楕円形の葉っぱは、思いのほか薄め。 今回は、このナツハゼを軸にはするものの少し短めに用いて、ススキで風を感じる風にいけるお稽古。 こんな風に出来上がり〜🎐 ススキの葉っぱは乾燥しやすいので、いけるまで水をたっぷりかけた新聞紙で包んでいます。使うときにハンドクリーム(馬油や桃の花など)を指先に少量つけて、ススキの葉の表裏に薄く伸ばしておくと乾燥が防げま
紫陽花をいただきました💠💠💠 とても大きくて立派なお花で💓幸せです💓
火曜日はいけばなのお稽古日。今週も行ってまいりました🎶 最寄りの駅までバスに乗るのですが、出がけに荷物が届いたりバタバタ💦 おかげさまでバスに乗り遅れ、駅まで車で出発しました😅 駐車料金かかるけど、時間に拘束されずにすむし、帰りも買い物に寄れたりするし、やっぱり便利だな。。。うん。 さて、今回も研究会ではなく普通のお稽古でしたので、皆さん同じ花材でいろんないけ方をされておられました。 私はまた主枝を傾斜させた投げ入れ花に。 前回の主枝を傾斜させた『「いぼた」 斑入りの葉
6月一回目のいけばなのお稽古に行ってきました。 今回は研究会のお稽古ではなかったので、お教室の皆さん同じ花材。 花材は同じですが、いける花器が違ったり、いけ方が違ったりすると雰囲気はガラッと変わります。 お教室では私は、投げ入れで「主枝が傾斜する」形に入れてみました。 主枝は左側に流したイボタ。教室ではそう呼んでいるのですが、正式名称かどうかは?? 今回、お稽古したイボタは斑入りの明るいグリーンでした。 穂先がついていて、軽やかな印象。 ピンクの大輪バラは優しい色合い
金曜日、アレンジメントのレッスンの日でしたが。 台風の影響で終日大雨☔️電車も止まるかもしれない!という予報の中では、さすがに出掛けるのはよろしくないなぁと思い・・・ 連絡をしてみたら、翌日でもOKとのことだったので、土曜の午前中に行ってきました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ 大雨の翌日は、雲一つない青空の爽やかなお天気になり✨ 今回のレッスンテーマは「絡まったもの」 絡まった?!いけばなでは出てこないコンセプトです。 手順としては給水スポンジをセットした器の上に、乾燥した「つ
昨年秋から始めたベランダ園芸。 今シーズンはお花の種類が増えています。 この春先にいけばなのお教室で話題になった「紫陽花」 一人の方が「挿木にしたら全部根付いてしまって、増えて大変!」とおっしゃっていたので、じゃあ一つくださいって言ったら・・・ ジャジャーン!と大きな鉢植えを2個(青と赤)も持ってきてくださり💦 途中、苗の背の高さに比べて、鉢がちっちゃくない?と二回りぐらい大きめの鉢へ『鉢増し』(=植え替えほど根っこをほぐさずに元のまま植え替える)をしてあげて、あとはせ