なぜ施術時に術者の意識の持ち方が大切なのか
現在先行販売中の肘井博行先生による
『SHINZUI<矛盾之章>』ですが、本日先行期間が終了します!
術者の意識の大切さが学べる今作。
まだ手に入れられていない方はお急ぎ下さい!
なぜ「矛盾」なのか、その理由はこちら
https://revo-tool.com/hijii/r.php?HMKryf
今回のSHINZUI最新作で公開された「矛盾」の技ですが、先ほども書かせて頂いた通り術者の意識の持ち方について特に取り上げられています。
なぜなら、施術の上で患者さんは受け身なので先生から受け取る情報を自分で選ぶことは出来ません。
先生が施術するときに持っている意識をそのまま受け取る、つまり先生の意識がそのまま患者さんの身体に影響を与えるからです。
間違った意識を持っているとどんなテクニックや技を使っても患者さんを改善させることは難しくなるということです。
そんな重要な意識の持ち方の中でも今回はDVDタイトルにもありますが「矛盾」の大切さが学べます。
矛盾と言われても日常的に意識していることはとても少ないかと思いますが、世の中には矛盾が数えきれないほどあります。
例えば先生ご自身もこのような矛盾に悩まされたことはありませんか?
・患者さんには良くなってもらいたいけれど
来なくなるのは寂しい
・たくさん働いて稼ぎたいけれど
いざ働くと休みたいと思うようになる
・ダイエットをしたいけれどお菓子は食べたい
等々ありませんでしょうか。
実は患者さんの症状にも様々な「矛盾」が大きく関係しています。
その矛盾を受け入れるまたは折り合いをつけることによって、患者さんの症状を短時間かつ今まで以上に改善することができます!
では、
・なぜ矛盾で効果が出るのか
・矛盾を見つける方法は?
・矛盾を受け入れるとは?
・どのように施術で実践するのか
その詳細をぜひ学ばれてみて下さい。
その内容はまさしく、症状を改善させるための「SHINZUI(神髄)」と言っても過言ではありません。
SHINZUI<矛盾之章>を学びたい方はこちら
https://revo-tool.com/hijii/r.php?HMKryf
公開動画はコチラ!