働くこと＝「　　」なこと

「コップにお水をくんで運ぶ」
「床を掃除する」
「なくなった調味料を補充する」

誰にでもできることで
誰かの役に立つことが出来る

飲食の仕事してると
それを実感することが出来る

普段の日常の中で
自分のために何気なくやっていることが
環境と差し出す相手が変われば
人が喜んでくれることに変わる

自分が当たり前にできてること
それが誰かや何かのためになる
（人に限らず、植物、動物、地球環境のためなどになる）

特別な才能とかいらない
今、自分にできる小さなことで
必ず誰かや何かを支えられるし
笑顔にする事ができる

今、これを読むことができる人は
読めない人をサポートすることができる

得た情報を教えることができる

自分の当たり前にできることを
どう使うか？
だれに使うか？

楽しんでやることができれば
楽しいことが誰かの笑顔になる

本来、きっと
”働くこと”は
素敵なことで
幸せなことで

端（はた）を楽（らく）にすること

互いが笑顔になること

って、最近はすごく感じてます。

これに気づいたのは
バイト先でお茶を作ってた時。

「これ、家でも当たり前にやってることやん」
「これがこの場所では仕事になっていて、お客様のためになっていて、職場のためになっているんだ」

って、ハッとしたんです。

今の職場に出逢えたおかげで
自分がどんどん成長してて
誰かのために自分が動けること、生きれることは
やっぱり幸せなことで心が満たされるんだなって
つくづく実感することだできてます。

すべてに感謝ーーーーーーーーー！！！！！！！