ヘルプマーク
今日はお出かけで今電車の中
結構混んでるので転倒しないように端の窓に立ってた。そこはピンクのシートが敷いてあり車椅子や優先スペースだったんだ。まぁ誰もこないでしょうと寄りかかってスマホチェック
手すりには背もたれも着いていてなかなかの配慮
目の前はトイレ(田舎の千葉から神奈川の端まで行く電車のため)
おっさんが1人でトイレに入り降りる駅までトイレで過ごしてた(強者)
そこに私の目の前に親子が来た。足元だけ見てたらお母さんは派手なサンダル。
どうやらちょっと遠出らしく楽しげに話をしてた。子供は小学校低学年くらいか
私の横から外を見てたその少年
小学生くらいの子は外眺めるの好きだもんね。と顔を見るとヘッドフォンをしてた。
だからという訳でもないけどその場所を譲ったら楽しそうに外眺めてお母さんも「ありがとうございます」って
すぐ隣の車両は指定席
今都内まで行くので指定席は1人で1000円かかるか
何が言いたいかってさ
昨日ヘルプマークについての話をしてたんだけど
ヘルプマークが普通になって
その他のサインにも耳を傾けて
指定席も半額にするとかさ
ヘルプマークなくても辛い人は辛いし
ヘルプマークつけててもふんぞりかえるのも変だし
不可能なんだけど
それぞれが人を気にかけて
余裕がある時は人に譲る
余裕がない時は助けてって言えるのがいいよね
そんなこんなで乗り換え駅🚃
新宿三丁目〜どんだけ〜
都内の電車の1駅の近いこと近いこと
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?