イケどんムーブが終了した考察
前回のイケイケどんどんムーブが13日で終了し元通りになりました。
ITパスポートを取るという目標もあり、残り1週間がんばろ!てところで、あ〜〜れ〜〜〜〜
7,500円払った試験日も無事ブッチしました、、、。(ニートに1万の資格はキたはずなんだけどね)
優等生だったときは「どうして空席があるんだろう?」「どうゆう理由で休んでるんだろう」と思っていたけど
高校勝手に休んだり、編入試験ブッチしたり、資格試験ブッチしてきた今なら「(結果わかるし)無駄だから行かない」という層がいることを知った。(高校からの腐り具合がよくわかるネ)
と言っても3日以上は続いたわけで、1日グータラするクソニートから始めたんだから60点くらいの目標達成度ではないだろうか。
とりあ次に向けて、良かった点(続けられたポイント)、改善点(挫折にいたった点)を考えてみる。
良かった点
・早起き+身体動かすはモチベに影響していたと思う
・「当たり前のことを当たり前にやる」意識
→にゃんこみたいな生活は最高だけど、人間生活した方が気分がスッキリする。
・「時間管理とは好きなことを最大限確保するために、最短で効率よくやるべきことをする」意識
→好きなことをやるために予定を立てるという時間管理のモチベ
・手帳でスケジュール管理・何時間取り組めたか可視化
・20分やって10分休憩or40分やって20分休憩
→取っ掛かりのハードルを低くする
・時間内でできる量だった
・やることやって遊ぶといつもより1.1倍楽しかった(少なっ)
改善点
・疲れて「もうやめてもいっか」という思いが胸を占めた
→良かった点に書いた意識2つが抹消された
・1週間フル稼働
→土日どっちからフル休日(気分転換)が必要。息詰まる。
・「20分やって10分休憩」のインターバルのせいで、1日3時間分はITパスポートに時間が取られる
→詰めすぎると続かないを配慮した障壁で、時間がすごく取られる
・実践に移り身についてないことが顕著&時間内で終わらん
→復習に時間が回せなかった
就職もしなかんし今一度立ち上がります、、、。