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シャイなCamera

職場で頂いたお芋やさんの石焼き芋↑
職場でお芋を食するみんな(笑)



数年前から
母から借りた古いカメラにハマり
出かける時は時々ショルダーバックに入れて持ってゆく。


カメラに関してはまたまだひよっこで
様々な機能も性能も全ては把握していない。


しかし
noteきっかけによく写真撮影をする様になった。


通勤、退勤時に見る自然の風景一瞬一瞬に感動する場面があり
あっ!今写真撮りたい!
とウズウズした気持ちになる事がよくある。


昨日の退勤時
夕日が照らす広い池に佇む白鳥達を
ひとりカメラにおさめる中年男性を見た。

正直自分もあんな風に瞬間瞬間の様々な景色を逃さずカメラを向けたいのだが
何だかまだ少し恥ずかしくてあまり出来ない。

今年の目標の中に

カメラで様々な瞬間を撮影する。
ラテアートを練習する。
引っ越す。(関係無い笑)

を加えたい。

カメラ撮影をいつも何気なくしていると
撮りたい瞬間を見つけたり
自身の感性が高まる気がする。

写真ってその時代のその瞬間を映し出し
後世に引き継いでいけるから素晴らしいよね。


AIで動きや色をつけた昔の写真をみていたら胸が震えて涙が出てしまう。

止まっている作品と動いている作品を見比べると
時代は違えど
現代の私達の様に
皆がその時代に様々な表情を浮かべ、様々な気持ちを抱えながら生きていたのだと。

特に大正〜昭和のAI写真を見ると皆の表情が豊かすぎて素敵過ぎる。




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