ハクナ・マタタ
ライオン・キングはアニメから観ていて、実写版も観た。
この映画はやはりアニメの方がキャラクターの個性がよく出ていた気がする。
ある日王の座を奪う為
悪い叔父ライオンが子ライオンのシンバに嘘をつく。
父が来るから。とシンバを一人待たせ、ヌーの大暴走に襲わせる計画。
結局気付いてシンバを助けた父は裏切りにより叔父ライオンに谷底へ落とされてしまう。
その後、悪い叔父ライオンが統治する王国になり、
シンバは幼いまま王国を去るしか無かった。
(間違っていたらすみません)
落ち込み歩き続け辿り着いた先で
シンバは偶然ティモシーとプンバに出会う。
最初は食べようとしていたかもしれない。
逃げ惑う彼らだが仲間となり同じ物を食べ歌い、共に生活し成長してゆくライオンシンバ。
ハクナ・マタタ
(気にするな、くよくよするな)の様な意味。
という言葉をティモシー、プンバから教えてもらう。
そして
シンバがまだ王国にいた小さい頃、幼馴染みのナナと冒険する時の歌。
この歌声がハスキーで好きだったので、昔サントラを購入。
さらに忘れてはならない
映画冒頭のシンバが生まれお披露目するシーンで流れる
サークルオブライフ
朝聴くと清々しいパワフルな気持ちになる。
ライブ映像も良かった(╥﹏╥)
みんな
ハクナ・マタタ! (笑)