ラヴニカの献身(RNA)のメカニズム所感
お久しぶりです、ちらうるです。
友人の影響でMTGアリーナを導入しまして、そちらに時間を取られています。
基本無料でここまでマジックやってる感が得られるのはすごいですね。
演出面やUIに関してはいろいろなんともなところもありますが。
というわけで来年1月25日(金)に発売されるラヴニカの献身の各ギルドのメカニズムがすべて公開されたので思ったことを書きたいと思います。
(注)すべてのカードが判明していない状態でメカニズム単体についての考えが軸になるため話半分でお願いします。
ラクドス教団【絢爛】
基本的には追加効果に伴い、絢爛コストは重たくなるようです。
また相手がライフを失っていたならという条件のため、
こちらが守勢になると途端に機能しなそうなのでガシガシいきたいです。
オルゾフ組【死後】
除去耐性というだけで十分です。挙句、飛行持ちという。
基本1らしいですがあいつみたいなカードもありそうだなと思っています。
呼んだ??
シミック連合【順応】
RNAは+1/+1カウンターに関するカード群も多そう!
ただ順応に対応して先に+1/+1カウンターを置かれてしまい不発するなど
シナジーとアンシナジーが同居しそうなのがなかなか。
グルール一族【暴動】
選択肢があるというのは大変すばらしいことです。
基本は速攻を選択かな?
しかしこれがグルールのメカニズムとされているということは
実質速攻持ちが大量に用意されていると思うので大変わくわくします!
アゾリウス評議会【附則】
自分のターンに唱えれば効果が強力に!
基本的にはインスタント呪文らしいので
瞬速・クリーチャーで附則持ちは多分います。
以上でラヴニカの献身のメカニズム所感は終了です。
早くプレビューウィークにならないかなー
それではまた^^
モンスターエナジー飲みたいなあ、ちらっちらー?!