頬のたるみ改善法その4 どの筋肉にアプローチしなきゃいけないのか?
頬のたるみの対策をいろいろやってはいますが、本当はどこのなんという筋肉を緩めないといけないのか?
そこをおさえていないと、ダメなだ。常々思っています。
日本人って顔の表情の筋肉は3割くらいしか使わないとのこと。
おしゃべりしたり、笑ったり、怒ったり、結構使っているつもりでも、
3割くらいなのかな?
なら、顔の筋肉をたくさんつかうのってどういう事?と思ったりしますが、、
これはまた別の日に調べておこうと思います。
今日はどの筋肉か?
たるまないように顔のセルライトをはがす、とか内側の筋肉をやわらかくする!といっても場所が具体的にわからないのは、やはりよろしくないと思い、きちんと確認しました!
どうも私が今最も気にしないといけない筋肉は表情筋の中の「頬骨筋」と「頬筋」のようです。
この2つの筋肉を外側からと内側からアプローチして、「筋肉を緩める」をやろうと思います。
外側はつまんで硬くなっているところをほぐす。
内側は親指を駆使してほぐす!ほぐす!ほぐす!!
しかし「頬骨筋」って広い?!
外側も内側もほぐすのはすごく大変?!
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