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ドクター・ドリトル

概要

公開日:2020年6月19日
上映時間:101分
監督:スティーブン・ギャガン
製作:ジョー・ロス ジェフ・キルシェンバウム
   スーザン・ダウニー
原作:ヒュー・ロフティング
原案:トーマス・シェパード
脚本:スティーブン・ギャガン 
   ダン・グレゴール
   ダグ・マンド
撮影:ギレルモ・ナバロ
美術:ドミニク・ワトキンス
衣裳:ジェニー・ビーバン
編集:クレイグ・アルパート 
   クリス・レベンゾン
音楽:ダニー・エルフマン
主題歌:シーア『Original』
視覚効果監督:ニコラス・アイターディ
       ジョン・ダイクストラ
キャスト
 ジョン・ドリトル:ロバート・ダウニー・Jr
 トミー・スタビンズ:ハリー・コレット
 ブレア・マッドフライ:マイケル・シーン
 バッジリー卿:ジム・ブロードベント
 ラソーリ:アントニオ・バンデラス
 ヴィクトリア女王:ジェシー・バックリー
 リリー・ドリトル:カシア・スムトゥアニク

ストーリー

名医ではあるが、
変わり者で動物と話せるドリトル先生。
世間から遠ざかり、
様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。
しかし若き女王が重い病に倒れたと耳にした
ドリトル先生は女王を救う
唯一の治療法を求めて、
頑固なオウム、臆病なゴリラら
個性的な仲間たちと伝説の島へと出発する。
冒険を続ける中で、先生の過去、
国を揺るがす陰謀など、
様々な事実が明らかとなっていく。

感想

とってもおもろく、楽しい冒険の物語でした。
動物たちとの掛け合いには毎度笑わせてもらい、
笑顔あふれる楽しい映画で
笑いたいときに何度も観たいと感じました。

ドリトル先生はある事をきっかけに
永遠に引きこもっていましたが、
女王の病をきっかけに、自分の過去と向き合い、
ドリトル先生も周りの動物たちも
成長をしていくところがとてもよかったです。

おびえながらもドリトル先生の為に一生懸命戦う
ゴリラが個人的には1番好きです(笑)

動物たちと話すことが出来たら楽しそうだなっと
感じた映画でした。


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