第8弾ロンドンの看板、観察してみる?
みなさん、突然ですが体動かしていますか?わたしは毎週火曜日バトミントンを2時間、毎週木曜日ヴィンヤサ・フロー・ヨガ1時間、週末にテニスを2時間くらいしています。
日本にいたとき運動なんて大嫌いだったのですが、体を動かすことの楽しさとか運動によって得る気分の爽快さを知って、これめっちゃいいやんかいっっと。このおかげでたばこも吸わなくなりました。イラッとしたり、気分変えたいときとかは、その場でスクワットをするんです。20回くらいするだけでいい感じに息切れしますよ。
さて、最近は日々のスポーツに加え看板撮影のためにウォーキングが加わりましたので足が若干ムキムキになってきちゃったわたしですが今回もロンドンの素敵看板たちをご紹介してきますよー!
それではスタート!
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おしゃれなカフェなのかなと思っていたこちらのお店、ホームページを調べてみたらインド料理やでした!これほどまでに『インディアン』っていう雰囲気を出していないレストランって珍しいというほど、民族系のアイテムなどが飾られていないお店なのです。
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100 WARDOUR STREET (※音が鳴ります)
店の名前と住所が同じというなんとも紛らわしいレストラン・バー。
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カップケーキの専門店。カップケーキ自体のデザインはもちろん、お店のショップバッッグもかわいくて、ロンドナーの手土産の定番的存在。しかし今ホームページ発見したのがこの店「アメリカンスタイル」らしい。そ、そうだったんだね。
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スウェーデン発のファッションブランドMonki。プチプラながらもおしゃれなデザインでロンドンでも人気を博しているブランドなのだけど調べてみたらH&Mの傘下ブランドの一つなんだって!日本でもうけそう。
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St Motritz restaurant(※音がなるので注意)
ちびまるこちゃんにこういうキャラクターいたよな…と思ってしまったわたし。スイス料理のレストランなのだけど、普通に暮らしてて「あーっっ、ラーメンが食べたいなあ」って思う感じで「あーっっ、スイス料理食べたいなあ」ってなるかなって考えるとない気がする。
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一見ふつうの本屋さんっぽいんだけどスピリチュアル、マジック、オカルト本専門店だということを今ホームページ調べて知りました!わーおうっ、中ではタロットリーディングもしてもらえるみたいです。
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いかがでしたか?
ひさしぶりの看板特集記事、楽しんでいただけましたらこれ幸い!
それでは!