愛しい×ロンドン×カメラ÷わたし
わたしは写真の撮り方を学んだことがあるわけでも、カメラの構造について詳しく知っているわけでもありません。
ただ、写真を撮ることはわたしの生活、そして仕事の一部でもあり、わたしのnoteの記事内容の半分以上でもあります。
自分でもわかっているけど、特別写真の撮り方がうまいわけではありません。でもnoteの記事をおすすめにピックアップしてもらえたり、たくさんの人が楽しんでくれたりしているのは、きっと私の記事に登場する写真には「愛しさ」があるからかあなと自負しています。
そんなわけで今日は今までわたしがnoteで掲載してきたお気に入りの写真をはじめ、『カメラ越しに見たわたしの愛しいものたち』をご紹介したいと思います。
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カメラ越しに見た愛しの看板たち
ロンドンの街中で店の顔として頑張っている看板をひたすら愛でては写真を撮りまくっております。これまでに看板ばかりの写真満載の記事を6つ、贈りだしていますのでぜひ寝る前にでも眺めてみてください。
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カメラ越しに見た愛しの時計たち
スマホがあればもう腕時計なんて必要時代がやってきてしまった今でも、ロンドンの町中に彩を添えるビッグな時計たちの写真。個性があって美しいものばかり。
もっとたくさん見てみたい方はこちらの記事をどうぞ。
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カメラ越しに見た愛しのパッケージ
スーパーの棚に並ぶ商品のパッケージをまるで絵本を探すかのように一つ一つ手にとって、隅々まで観察し、写真を撮りまくっております。
イギリスのスーパーでお買い物をしている気分になれちゃう写真を眺めたい方はこちらへ。
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カメラ越しに見た愛しのロンドナー(アニマル)
人から必死にピーナツを奪い取ろうとする凶暴なリス、古着屋のカウンターで昼寝する猫、逆立ち泳ぎでエサを食い散らかすカモなどなど、ロンドンの街中には愛すべきアニマルたちがいっぱいなのです。見つけたら写真を撮りまくります。
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カメラ越しに見た愛しのハリネズミ
わたしのロンドン生活を支えてくれている家族のひとはり、ハリネズミのハリー氏。ロンドンに暮らすハリネズミ代表としてインスタグラム@chiorilで毎日写真をアップ中。
ちなみにハリー氏は先日、ロンドンのキングともいえる媒体Time Out Londonのウェブサイトでわたしの撮った写真とともに記事になりました!
『11 times a hedgehog chilled with a copy of Time Out Magazine』
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カメラ越しに見た愛しのロンドナー(ヒューマン)
わたしのロンドン生活を支えてくれている人生のパートナー、マーク氏。カメラ越しに彼を覗くと愛しさフィルターがかかるマジック。
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今回はConote Magazine第6弾『カメラ!カメラ!カメラ!』への寄稿記事として、『カメラ越しに見たわたしの愛しいものたち』をご紹介しました。
みなさまも今日撮るその一枚に愛しさを添えてくださいませ!
それでは!