指二本を切断することになりました

痛いで記事にした左足の指ですが、
壊死してしまい切断することになりました。
5/20入院で、5/21に手術です。
切迫性があると言うことで、足の動脈カテーテル手術で、
バルーンを使い狭くなっている動脈を広げ、
そのまま切断手術です。
なんでも透析患者で切断手術の在院死亡率は24％で、
４人に１人は退院できずに亡くなります。
また、うまく退院しても、１年後の生存率は50％で、
５年後の生存率は14％です。
透析患者の透析開始後、10年の生存率が大体50％ぐらいですし、
透析開始してから４年ほど経っているので、
切断術後の５年後の生存率は7％で、
あと５年は生きれる可能性があります。
自分の男系親族の死亡年齢は平均72才なので、
まぁ、ほぼほぼ、確率論通りの寿命になります。

まぁ、ある意味、予定通りと言うか、
計画通りの人生を送れたので、良しとしましょう。
小説がみんな途中なのが残念ですが、
退院してから続きを書きたいですねぇ。