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ある人の日記、または文章

もう、何年もその人の書いた日記、又は文章を読んでいる。 
良いとか悪いとかではなく、その時々の心情を吐露しているか。 
突き刺さる言葉の数々。
抜いても抜いても突き刺さる。 
きっと自分も傷つき血を流し、それでも書く。 
書きたいから書く?
書かないと居られないから書く?
真の理由は本人にしかわからないだろう。
もしかしたら、本人も気づいていないかもしれない。

いつか、最後の時を迎える時、
おそらく自分が消える瞬間まで、この人は書き続ける。
それは天職なのか?
それとも悪あがきなのか?
コケの一念岩をも通すのか?
あきらめの悪だけなのか?
きっと、それは信念と言うモノなのだろう。

気が付けば、また、呼んでいる。

読んでいる。
呼んでいる。
読んでいる。

・・・
これは勝手な思い込みで、
かつ、ももまろさんの記事の紹介でもあります。      
あくまで、思い込みですので
事実と誤認しないようにお願いいたします。
・・・

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