バラ堀面白くないタックルセッティング

旅行者向けの投稿になります。
海外に来てまで釣りをするましてや自分のタックルを持ってくると言うことはある程度道具が揃ってる前提でお話させて頂きます。

まず初めに僕がバラマンディーの釣り堀でよく使う、持って行くタックルが

Lクラスベイトロッド 3.5g〜10g  PE2〜3 30〜50lb
Mクラスベイトロッド 12g〜35g PE3〜5 40〜80lb
XHクラスベイトロッド 100g〜 PE8〜10 100lb
ULクラススピニングロッド 〜5g PE0.8〜1.5 20〜30lb
基本的に多くても4本少ないと2本
とこんな感じです。

現在はタイに住んでいますが7〜8年前に僕が旅行で来た際に1番気になったのがロッドでしたが、日本で呼ばれてるような怪魚ロッドはタイの釣り堀では一部を除きほとんど使う機会がないです。

普段使ってるバスタックルで何も問題ないですが、リーダーだけは最低50lbを用意しておいてください。
1kgないバラでも余裕で30lbのリーダーを切っていきます。



軽量ルアーやワームを使う場合20lbから使う場合もありますが、近くに人がいない、障害物がない、ドラグ緩め等取れる条件が揃った状態でやらないと他の人や釣り堀に迷惑が掛かる場合があるのでやめておいた方が良いです。

あと余裕があればフックとスプリットリングは専用の物太軸の物を用意しておくとバラシが減ります。
バス用の物でもキャッチできますが、エサ撒きで人が沢山近くにいる場合や障害物に突っ込むのを止める時等強引に止めなきゃいけない場合バス用やシーバス用の物は高確率でフックやスプリットリングが伸びます。

ここまで書いていて思いましたがこんなのどこのサイトにも面白くないので次はあまり調べても載ってない魚の僕が使ってるセッティングを紹介します。


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