役立たずのハラスメント相談員を交替させる
内部告発をしてハラスメント調査を出したのに
調査員が役に立たず、交替要請出しました。
私が本省人事課に電話相談したのが2月15日
休職したのが2月17日
本省からはハラスメント行為の立証には、他者からの聞き取りも必要になり、私から聞き取りして欲しい人を挙げることが出来る。
その際、聞き取りがあったことを他言しないよう、念書を書いてもらうこともあるという。
私の要望は、ハラスメント行為の立証をし、ハラスメント行為者への注意、懲戒。
毎日、陰湿な職場へ行くことを解消したかったし、ハラスメント行為者に、他者からの目が入っていることを意識させたいという思いから、調査を依頼。
地方局の担当と面接したのが2月22日
ハラスメント行為の立証のため、職員、行為者への聞き取り、上司に対しても注意をしていくこととなった。
私は、ハラスメント行為の立証の為には、私の名前をオープンにしていただいていいと伝えていたが、相談者は伏せてやった方がいいと言うので、初めてのことで、よくわからないので、おススメにしたがっあ。
休職の診断書は最初2週間だったが、不安感、焦燥感が解消せず、更に1ヶ月延長となった。
ハラスメント調査担当から3月15日の異動を確認して3月16日に上司面談すると連絡あり。
投薬は続けていて、症状が軽くなってきたので、年度内復帰をしたいと思い始めていたが、職員への聞き取り調査がどうなってるか気にかかり、
ハラスメント相談担当に連絡すると、3月26日に職員全員に調査するとのこと。
調査自体が終わってからの方が職場にいやすいのでは、と主治医の助言で、新年度からの復帰した。
ところが、職員数が多く、半分し聞き取りができていなく、かつ、私が聞き取りをお願いしたい人が入っていなかった。
職場訪問したら、不在だった、という。
そして、復帰してみると、状況の変化はなく、輪番の席が私だけ固定で、その後ろに上司の席が移動してきている。それが私への配慮なのかも不明であるし、私への事前の意思確認もない。
復帰した3週間の状況をハラスメント相談員に伝えると、それは上司の組織作りがなっていない、所長に相談に行くとのこと。
「所長と長い時間話し、上司へ指導を考えると言われた。その際、私の名前を伝えることになるが、いいか」と聞いてくる。そのことが、評価や更新に影響がないことを確認すると、「その点はないように所長に言っておくが、人の感情もあるので、言ってみてどうなるかはわからない、それでも名前を伝えていいか?」と言う。
ハラスメント相談員がそんな対応しか出来ないんじゃ、安心して相談出来ない!
これからの組織作りの為にも、実例として出した人の不利益にならないよう所長から、直属上司に言ってもらうようにする!
これくらい言って守られなければ、ハラスメント相談へ行動出来ない。
しかも、私がもともと希望していたハラスメント行為のための職員聞き取りが、訴えから2ヶ月過ぎても、残りのしかも要の人が終わっていない。
ハラスメント行為の立証の為の聞き取りをを、私の休職中に終了するべきだった、休職まで追い込まれた状況の中で聞き取りすることが、リアルで臨場感のある時期なのに、それを丸1ヶ月放置していた。
そして、ハラスメント相談員が勝手に組織改革に勝手に話をすり替えて、行動している。
私のハラスメント相談の目的を勝手に変えた、または、最初から理解していなかったか、どっちにしても、頭がよくない。
本省人事課に連絡して、担当替えの希望を出した。
いいかげんにしてくれよ、訴えから2ヶ月経ってるのに、基本的な聞き取りを終了するめども立ててない。
ハラスメント相談って、本気でやってるのか?