そもそも、たっくんは卸先とちゃんと繋がってるの？どうやって？
みなさんこんにちは！
株式会社Chimney Coffeeで卸事業を担当している、たっくんと申します。
このnoteは、まだまだ未熟な若者が、日々の戦いを通して、学び得たことやぶつかった壁、悩みなどを赤裸々に記すものです。
今、僕がガッと気合を入れて取り組んでいることは、
具体的に
お客様向け CHIMNEY COFFEE 卸先リスト
卸コミュニティ
HPに掲載する卸先紹介記事 etc.
だったりするのですが、
一方で、継続的に行なっていることとして、
全国にいらっしゃる卸先の皆さんの元を
一軒一軒自分の足で周っています👣
「ヒト」と「想い」を大切に
そもそもそもそも！
僕が卸に関わらず、全てのことにおいて最も大切にしていることって「ヒト」とそのヒトが持つ「想い」なんです。
これは株式会社Chimney Coffeeという会社自体の姿勢でもあります。
物事に関わらず、最後は「ヒト」で決まると思っているし、そこを細分化すると「想い（情）」の部分は、侮れないどころか、とても大きなカギになると思うんです。
誰かと何かをする時は、
その「ヒト」を、「想い」を知らなければ始まらない。
僕は動く際、ココを常に意識しています🧠
“コロナのおかげで”気づいたこと
僕がCHIMNEY COFFEEに携わるようになった時には、もう既にコロナ禍真っ只中。
緊急事態宣言が発令され、自粛の波に人々は分断され、オンライン化が加速していく（させられていく）世情でした。
そんな中、僕は卸業に就いたものの、卸先さんとのやり取りは全てオンライン。
正直なところ、お相手の顔も分からぬ状態での連絡だってありました。
そして、iPhoneの小さなスクリーン越しで続く仕事には、どこかもどかしさがありました。
これにはほんの少しの勘（感覚）もあったのかもしれません。
ちゃんと面と向かって、膝と膝を突き合わせて、真摯に向き合っていきたい、と強く思いました。本当に強く。
その時に、「僕が卸先さんを一軒一軒出向いて、全国周ればいいじゃないか！」とひらめいたんです。
で、多分コレひらめきでもなんでもないんです。笑笑
#勘違い厳禁
長々と空前の大発明のように言っていますが、恐らく当たり前のことで、
ただあの世情で、僕は思考が相当狭められていたんだと思います。
ましてや、社会に出て間もない若者が当たり前に気づくには、体験・経験が必要だったんです🥺
コロナ禍のおかげと言っても過言ではないかもしれません。
綺麗に言えば、失って気づくものでした。
そうして僕は現在、全国の卸先さんを周っています💨
北は北海道、南は鹿児島まで津々浦々。
#沖縄の卸先さん大募集中です
そこでしっかり繋がることで、信頼関係の構築はもちろん、新たなイベントの企画ができたり、
CHIMNEY COFFEEのアパレルブランドがやっている移動販売のストップになってくださったり、
本当にたくさんの収穫になっています‼️
もっともっと卸先の皆様に向き合って、コツコツと信頼を積み重ねながら、共に歩んでいきます🔥
よろしくお願いします‼️
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