卸事業の"葛藤"とそれに向けてのアプローチ②
みなさんこんにちは!
株式会社Chimney Coffeeで卸事業を担当している、たっくんと申します。
このnoteは、まだまだ未熟な若者が、日々の戦いを通して、学び得たことやぶつかった壁、悩みなどを赤裸々に記すものです。
まず、タイトルに②と書いてあるくらいですから①があるんです😂
前回のnote(①)には、この結論・アプローチに至った理由、そしてアプローチの1つ目「発信」について書いています!
▼よろしければ、前回のnoteをご一読ください
【アプローチ②】僕が卸コミュニティを作ります!
今回は、前回に続いて、卸事業に新たなメリット「卸コミュニティを作る」ことについて書きます。
実はこれ、イベントの前から僕の頭の中にあって、実行に動いていたんです。😏
#参加者の方に全く信じてもらえませんでした笑笑
#後付けだろの大合唱 😂
そもそも「卸コミュニティ」ってどんなコミュニティなの?
ここを明確にしなければ、何も始まりません。
自分に問いながら書いています。
#リトルホンダタイプ
結論、「卸先の方々同士が横で繋がることができる場所」です。
これを作ることができるのは僕しかいないはずです。
卸元(株式会社Chimney Coffee・僕)と卸先1軒1軒は、もちろんそれぞれ繋がっています。
もちろん、無理のない優しい形で。
というのも、本当に素敵なケースがありまして。
卸先同士が横で繋がるとは?
只今、卸先数店舗限定でオリジナルタンブラーを販売しているのですが、
各店舗数量限定のため、すでに完売してしまった店舗もあるんです❗️
#凄すぎる
#北海道のラーメン華門さん
そんな中、完売した店舗にタンブラーを購入したいお客様が。
そこでそのオーナーさんはまだ在庫がある他店舗のオーナーさんと自ら繋がり、連絡を取ってくださり、お客様にタンブラーをお届けすることができたのです😳
もちろんこのオーナーさんの凄まじい行動力が生んだ素敵な結果なのですが、卸先の方々同士で繋がるメリットって多分にあると思います。
そして中には、「繋がりたいけど、一歩踏み出せない…」方もいます。
例えば「この商品をもっと売りたい」などの販促について知りたい場合。僕がお答えするよりも、現場で毎日経験を積まれている他の卸先の方が答える方が明確で適切なアンサーを持っているに決まっている。
だとすれば、僕にできる最大限のことは、「卸先同士を繋ぐこと」。
オンラインサロンに多い、絶対的なリーダーがいるグループというよりか、気軽に参加できる掲示板のようなものを作ります!📖
今のところはどんな感じなの?
現在は、卸先お一人お一人に丁寧にヒアリングをしています。慎重になおかつガンガン進めていきます🔥
#Facebookの非公開グループを使いそうです !
#秘密だぞ
次回予告
今回も読んでいただき、ありがとうございました😁
次回のテーマはずばり、
「そもそも、たっくんは卸先とちゃんと繋がってるの?どうやって?」
です!
気になりますよね!?読んでください😂
では!