父親の過度なしつけ
久しぶりの更新です。
G.Wバタバタしていました💦
数ある中から、見ていただきありがとうございます。
今日は、父親のしつけについて書きます。
父親は母親と一回り違い、43歳のときの子ということで昔の人(the 亭主関白)でした。
親が共働き、小学生のときは鍵っ子、一人っ子ということもあり、寂しく兄弟がほしかったです。
父親はあまり深くは話してくれませんが昔はかなりのやんちゃだったようでよく暴力団の名前や友達にも指がない人がいたりしました。
見た目もリーゼントに四角い顔だったので怖かったです。松方弘樹さんを怖くした感じです。
※家には護身用に木刀もありました。
覚えていることと言えば、悪いことをすると、しつけが厳しくこの画像のような敷居に2時間〜3時間正座で座らせられます。
本当に痛く、脚が痺れるため少し足をずらすと元に戻すよう言われます。
ごめんなさいと何回も言い、最後は父親の機嫌取りをし、少しでも時間が短くなるようにしていました。
私はこの頃から人の顔色を伺うようになり、忍耐強くなったんだと思います。