#283 サラリーマンが考える 狭く深い重要性(ワーママはるさん)
#283 サラリーマンが考える 狭く深い重要性(ワーママはるさん)
本業がありながら、発信をしたら、副業、
収入を得たい人
サラリーマン
時間的に難しい人が多い
アウトプット
Twitter、instagram
根底
狭く、深く、発信をする
どういうことか
フォロワー数が多い方が良いと思っていた
決してそうではないかも、
模索中
ex)Twitter
100万人のフォロワーが居ても
収入、集客が稼げていない人もいらっしゃる
100人のフォロワー
毎月5.10万円稼いでいる人もいらっしゃる
考察
何故なんだろう
フォロワー数、
信用、信頼
なにかをしてあげよう、
お金を払ってもいい、
有益な物を得られる
イコールではない
フォロワー数が多いこと自体が
解決策をもっているのか?
証明にはならない
サラリーマンをやりながら、
情報、質の量も足りてない、少ない、
私が本業がありながら、
色々やってる
共感を得られる
自分がやりたいと考えていることに
ヒントを得られるのでは、
発信する際は、狭くて良い、同じような痛み、
相談箱
500円✖️200人=10万円
この場で話し合う場を設けている
狭くて深い発信を行う
繋がり、コミニュティ、知恵を出し合う
voicy
フォロワー9,449人
ランキング上位に入っている
完聴率
何度も聴く
何故か?
狭く、深く、共感を意識している
どこかで聞いた話、
私というフィルターを通した時に
心に残る
これからサラリーマンで発信する人、
狭く、深く、発信をしてみては、
時間がない中で、
コーヒー豆、産地限定、選定だけ時間を掛ける
一点だけ
ニッチー、
頭の片隅に置いていく
アフリエイト
広く、浅くやろうとすると、
既存の他人のルールを守らないといけない
こちらがルールを作らないと
コントロール出来ないことに労力が掛かる
数や金額を求める
自分の努力が反映してきた人々
副業でも同じように求めてしまう