見出し画像

日本書籍読書事情

一度読み出すともう一冊もう一冊と読書熱が高まることはありませんか?
私は今がその状態です。

図書館のようなところがソウル駅にあるので、そこで小説や漫画、雑誌を借りてきました。
これすごく海外としては恵まれてますよね。ドイツに住んでた時は種類も少なく、本は日本の3〜4倍ぐらいの値段だったと思います。

他には教保文庫という日本の書籍をほぼ同額で販売してる本屋さんも光化門にあります。ありがたし!
ここでは子どもの漫画本を買っています。

基本は私が欲しい本はKindleで買うのですが、その本が2000円近くして買おうかどうか迷ってしまい、、今回は図書館を利用することにしました。

今は電子書籍があるので、読書するのにそこまで不便はありませんが、本屋さんに行って気になる本を手に取ってあらすじに目を通したり、雑誌をパラパラと眺めたりすることが好きだったので、そういう時間が持てないのがとても残念ではあります。

読みたかったのは「かがみの孤城」
こないだ展示会に行ったヒグチユウコさんとミナペルホネン特集。
漫画は子どもも読めそうなものチョイス。
お父さんは心配性、だいすきだった。

いいなと思ったら応援しよう!