![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139282345/rectangle_large_type_2_3a5cf0c3d384c0c7fa92d39905a505d8.jpg?width=1200)
5/2 ドリップの鬼 Vol.2
1日に2回目のドリップの鬼である。
今回は前回の挽き目が5に対し、4で挽いてみる。
その他の条件は特に変えない。
だが、前回の氷が34gと表記したが、まさかの氷がなくなるという事件が発生し、氷は何gかわからない。ノリである。それがドリップの鬼である。
味としては、まぁ美味しい。
挽き目を細かくしたせいか、味が先ほどより濃くでてきている。アイスコーヒーは4くらいでもいいかもしれない。
もう僕の目がギンギンになりつつ、
お腹もチャプチャプなので、あまり飲めない。
もう一口飲んでみる。
4だ。挽き目は絶対的に4である。
[豆]
オールプレス エスプレッソロースト
詳細は不明。30g。
[挽き目]
4
[油温]
約85度
[湯量]
440ml
もう一口飲んでみる。
4である。
挽き目は4である。
前回の水っぽさが軽減し、しっかりとコーヒーの味もする。
だが、まだ冷たいコーヒーという印象も受ける。
(それがアイスコーヒーなのか?!)
コーヒーが持つそのものの味を出せているのだろうか?
4である。
いくら飲んでも挽き目は4が正解である。
あとはコーヒーの持つ味。
それをどう引き出すか。
わいには分かりかねることである。
[わいの反省点]
氷のストックがなくなり、氷がむちゃくちゃになる。冷凍庫にふるさと納税のハンバーグと吉野家が山盛りなので、氷を取り出すのに時間がかかる。
冷凍庫を開けた際に、中からずり落ちる冷凍のハンバーグと吉野家に腹を立てる。
外気温が15度のなか、窓を開けてタンクトップでドリップをするのは少し寒い。上着を羽織る。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139282280/picture_pc_fa3e7d7748f199a56f5004374dcfe774.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139282283/picture_pc_3f706d5b013af31dab9d02930b86553b.jpg?width=1200)