山上 泰輝 2024年2月8日 16:13 世間体から一定の評価がされていない(評価を気にしていないような)お店で僕は君と踊りたいだけなのに、〇〇のお店という肩書きに惹かれている君の瞳に僕は映らなくて、その瞳に映っている僕は、僕自身としか踊るしかないのを分かっていながら、僕は君と今日も踊りたいと願う烏滸がましさ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する