【謝】なめまわされましたがなめてはいません

世の中にはものすごい数の人がいます。

全ての人と良好にやっていくことは不可能です。

自分と少しでも関わった人と全て良好に付き合うことも出来ません。

それははじめから分かっていますし私は望んでいません。

私は、自分が大切にしたいと思った人とだけ良好であれば

それでいいという考えでした。

特に関わりたいと思わない人たちからは、

嫌われてもなにをされても構わないと。

その結果、ある職種の人たちの多方面に及ぶ大変さを

理解せず行動してしまっていました。

もともと私は友人が少ない上、

そういった職種についている近しい人が

いなかったからというのは理由にはできません。

特にこの時期、

その大変さはより深刻になっているにも関わらず

ねぎらいの言葉一つかけずに

「旅の恥はかきすて」とばかりに行動していました。

決して見下していたとか、なめていたわけではありません。

その結果のしっぺ返しは今も痛いほど受けています。

そしてこれからも受け続けると思います。

身から出たさびです。申し訳ありません。

ただ私のような素性の分からない者にも

親切にしてくれた人はたくさんいました。

「いつもありがとうございます」といってくださっていた

素敵な同郷の女性のことは忘れません。

そういった方は除きますが、

一周回って、