意外とすぐに来ちゃう親離れ「遊んで貰っている」と切り替えてみると少し楽になるよ。

プロジェクトメンバーのよっしーです。

このタイトルは、カレンダーに掲載するエールの言葉として支援者の方がお寄せくださった言葉です。ありがとうございます！(*^^*)

私はこの言葉にグサッときました・・・「親離れしたと思ったらもう遅い。遊んでもらうなら今のうちだぞ～」と気づかせてもらえた素敵な言葉だなと思います(*^^*)

最近、子供との時間を取れてないなぁと思います。

自分をリラックスさせたり、自分の勉強の時間を取ったり、いろんなことをしたいのですが、やはり子供がいるとなかなか集中できないので夫や実家の母や預けて一人の時間を作っています。

ですが、先日夫と水族館へ子供を連れてってもらった後、次の日保育園で先生に、「とっても楽しかったけれど、やっぱりお母さんと一緒に行きたかった」とぽつりと言っていたそうです。
それを聞いて子どもの心境がとてもせつなく、いじらしく、ギュギュギュッと締め付けられました。
自分のことばっかりで子どもとの時間の優先順位を下げてばかりいないかと問われたような気がしました。

そこで、今週は子供と一緒に過ごす時間というのを意識してスケジューリングに入れました。
自分の時間全くゼロにすると、それは私がストレスを感じてしまうので、自分の時間も入れつつ子供との時間を入れるというバランスを探りながらスケジューリングしていきたいと思います。

親離れしたときに「十分遊んでもらった」と思えるように日々過ごしていきたいです(*^^*)