少年野球のお茶当番
お茶当番と言う名の奴隷
私にはそうとしか思えない・見えない
コーチ、監督のご飯やお茶の用意
試合会場での雑務
グラウンド整備や審判など
子供の為とはいえ、なんでそこまでやらないといけないのか
そんな事をする為に高い月謝を払い子供を預けてるのではない
そんな姿を子供達は見て、そんなコーチや監督から野球を教わって何を学ぶのか
そんな人たちの言葉がどうやって子供に響くのか
私は疑問で仕方がない。
保護者が有志で手伝って下さるならそれほど有難い事はない。
ただ、有志でやってくれている保護者が何人いるのだろう
有志で、ここのコーチ、監督の為に手伝いたいという保護者がどれくらいいるのだろう
もし、そんなチームがあれば
それが本当に素晴らしいチームなのかも知れない
子供にとっても親にとっても!
子供に野球が出来ている事に感謝しろと言う前に
コーチ、監督が保護者に感謝の気持ちを持たなければ…子供達には届かない
耳には届くが心には届かない
私はそう思う。
強制的なお茶当番がないチームが普通になれば
もっと野球のしやすい環境になるのになぁ
親も1人の人!自分の人生がある!
お茶当番をしている保護者さん
本当に素晴らしいと思います。
いつもありがとうございます🙇
監督、コーチ、子供、保護者
みんなで支え合って戦えるチームが理想だなぁ