消費思考の人たちをどうも尊敬できない
日曜洋画劇場の話、
韓国アイドルのニュース
lineニュースで流れてきた情報
などなど。
興味が浅い。
誰かが、そう思わせたい情報にただ乗っているように見える。
創る側ではなく、消費する側。
消費させられる側。
でもなんとなく私は知っていると思わされている人たち。
消費側べったりの人たち。
アイドルの動向に一喜一憂している人たち。
どうも好きになれない。
以前、アイドルのプロデューサー側の話を聞いたことがあるからかもしれない。
今時、Aiやらでもっと進化していて、この人はこういうタイプだからこの情報に食いついてくるぞとか、いくらぐらい使いそうだという予測も精度が高いのだろう。
でも、自分も、一部ではその対象なのかもしれない。
昔、ヴィンテージジーンズ、リーバイスなどに夢中になったが、あれは、たまたま旧いジーンズのコンテナを丸ごと買った人が、できるだけ高く売りさばくために作ったムーブメントだということを30年後に知って唖然としたことがある。
実は、生活でそんなに華やかな部分は必要じゃなくて、目の前の相手の笑顔とかが一番大切なのかもしれない。
そのために、韓国アイドルの話も楽しそうに聞くことが大切なのかもしれないが。。。